帰省してた一日目/ランデス
高速道路でイキるなら、車体性能はマシでなくてはならないことを痛感した。坂道ベタ踏みで100もでないような軽でイキるのはナンセンスだと痛感した。車には全く興味がなかったが、少し興味がでてくるぐらいには辛く長い旅だった。

なぜか実家に追放されていた購入品も取りに行くことができた。10種類目のフェッチランド《乾燥台地》と、不当に高額なポータル三国志カード《戦の惨害》だ。《戦の惨害》自体はジャッジ報奨でばらまかれて以来少しは安くなったのだが、これはその中でも値段を維持し続けた英語版。物自体が少なく、買おうと思っても存在自体しないこともあったカードだが、この度12Kぐらいで購入。ほしかったカードが一つ消化できて嬉しい。

それでは。
しっかりMtGやってる人見つけたんだが、バケモンだった。

ヴィンテージ以外はやってるとの言葉に偽りはなく、フェッチランドを各種4枚以上取り揃えてるのはもちろん、デュアルランドもおそらくコンプリート。近くにショップがないことを嘆きながらも、PPTQにはコンスタントに参加と、これがMtGを「プレイする」ということなのだと、初めて本物を見た気がする。ちなみにEDHのデッキも持っていたが、何も面白みのない、完成された【覇者シャルム】だった。

私も逃げてばかりいられないのかもしれない。ただスタンは落ちるから、モダンは回答がないから、レガシーは高いからやりたくない。もう少し仲間を募ってEDHができればいいのだが…とりあえずスタンとモダンは考えておくとしよう。

それでは。
ようやくゲームをさせてくれるというのか
Core2019の情報が続々出て、記事にしたいところだが、私はそんなことより気分がいい。

きららファンタジアは今まで高火力で殴るだけのクエストを高難度と銘打ち量産してきた。そんなシステムを私がゲームと認めるはずもなく、今までも何度文句をたれてきたかわからない。

コミックガールズ参戦記念の極クエストはそういった怠惰はなく、しっかりと考えられ、また、考えなければ勝てない難度だったことにこれと無い進歩と成長を感じた。

一番の収穫は、今まで火力重視の構築には不要だった僧侶が必須となるクエストだったことだろう。今回の敵はデバフが2つ重なったキャラに対して即死級の威力の攻撃をしてくるシークエンスであるため、デバフを消すスキルを持つ僧侶を組み込む必要があった。また相手のとっておきが全体攻撃×2であるためそれを耐える最低限の耐久も必要だった。

ナイトが守り、剣士が攻め、僧侶がサポート。ようやくロールプレイングと言える領域まできたかと。

それでは。
【レノロック】ゴールデン化
【レノロック】ゴールデン化
使いみちのない《ハドロノックス》にダストになっていただいて完成。総ダスト数50200ダスト。高カロリーだ。

アーキタイプとして成立した頃から使っている【レノロック】は一番お気に入りのデッキの一つだ。その内容は調整というには変わりすぎていると言えるほど環境を長く渡り歩いてきた。主流のリストと少しずつ差異がある。

《終末予言者》の不採用と《第一使徒リン》の採用が一番大きい差だろうか。私はバリュー差による勝利が好きでそれを実現するために考えたのが《カザカス》によるポーションと、《第一使徒リン》による封印解除呪文である。

基本的に《ブラン・ブロンズビアード》《ゴルゴン・ゾーラ》により《カザカス》の10コストポーションを作り、ミニオン蘇生によって《頽廃させしものン=ゾス》《屍山血河のグルダン》に続く驚異を用意するのだが、蘇生ポーションを運用するにあたって《終末予言者》が邪魔だった。そこで序盤の安定を削ってでも後半の安定を取りに行ったというわけだ。

《第一使徒リン》に関しては、遅いデッキに対して10枚ほどデッキを破壊して簡単に勝てるが気持ちいい。やはりカードゲームは楽しんでこそ。

試してみたいのは《崩壊の霧》。《終末予言者》の欠点を補える除去なので、スペースを見つけ次第検討してみたい。

相変わらずモチベーションがなくって毎回ランク5で満足してしまうような人間のリストなんて参考にする余地はないのだが、自慢したかった。それだけだ。

それでは。
統率者にするために買ったにしろ、そうでないにしろ、やっぱり多くなる伝説のクリーチャー。

その中でも全く使ったことがないのにプールにあるカードが何枚かあった。
《Niv-Mizzet, the Firemind》
《Prime Speeker Zegana》
《Zedruu the Greathearted》
《Damia, Sage of Stone》
《Breya, Etherium Shaper》
《Borborygmos Enraged》

いつかつかってみたいものである。

追加購入したスリーブが届いた。全然足りなかったわけだが、現状でもロット差がありすぎて草も生えない。パーフェクト()ハード()って感じで普通に1mmぐらいの差がある。もう随分慣れたことだが、許せない。てめぇらは89mmって書かれてる商品を90mmで売ってるんだぞと殴り込みたいとずっと思ってる。仕事しろ。

それでは。

プロモラー

2018年6月18日 日記
プロモラー
プロモラー
プロモラー
これ美しい…プロも集めようかなとかいって晴れる屋調べてたら《Gaea’s Cradle》のジャッジ報奨が16万だった。世界は広いね。

とりあえず惹かれたプロモを3枚。どれも実用性を兼ね備えている。ただこういうのを集め始めると歯止めが効かないことが目に見えている。そんなことより、《黄昏のぬかるみ》でも買ったほうが有意義だろう。MtGのカードが値上がりし続け、大概のカードは買わずに公開している中、唯一買わなかったことを嬉しく思ったカードで、今調べたら値段は三分の一だった。これを期に土地はコンプリートしたいとも思った。これを期にってなんの期だよと思いながら。

それでは。
MtGのカードの整理
所持しているプレイアブルカードを全てテキストに書き出しソート、スリーブの詰替えと統一作業を行った。整理に使ったスリーブはKMCのパーフェクトハード。おやつHMはよい硬さだったが、カードキツすぎ、縦幅ギリすぎ、入手面倒すぎと三拍子揃っていたので引退。浜松という比較的近場に住んでいたから手に入っていたと考えたら十分お世話になったと言えるのかも知れない。

改めて全てのカードを見てみたが、自分でも持っているのがびっくりなカードがあった。《無のロッド》とか確かに買ったけど全然覚えてなかったし、《終止符のスフィンクス》をFoilにしたのもほとんど忘れていた。土地になる両面カードも使いたいと言って買ってから結局忘れてたし、《龍王オジュタイ》用の装備品・オーラも充実させたのにプレイする機会がなかった。この際だからデッキを4つ頑張って作っておこうか。

それでは。
ショッピングモールに行っても買うものもなくウィンドウショッピングになるのは目に見えてるけど、単純に食材が安いってだけで買い物してしまった。社会人になってから在庫を抱えることに安心を覚えるようになって、家に必要以上に物があることも相まってすごいたくさん買い物してしまった。

今日のお菓子は、クランキー 爽バニラ。こういうのってバニラ味に外れはないと思うのだが、共感性はあるだろうか。さらにこの商品はアイスとコラボしていることに意識が高く、シャリシャリ感を出す工夫もなされていた。私はこれを8つほど購入しているが、一生食べていたいほどだ。

それでは。
新禁止
《キャノン・ソルジャー》
《トゥーン・キャノン・ソルジャー》
「〇〇が禁止になってない」とか「〇〇解除しろ」とか全く思わないわけではないが、真にクソ改定とはこういうことを言うのだと思っている。《キラー・スネーク》や《スケープ・ゴート》を射出していた過去の功績を忘れ、【リンクユニオン】などという調整不足の塊みたいなデッキの責任を過去のカードに押し付けるようなこのゲームの未来は明るくない。っていうか《カタパルト・タートル》は何だったの?これもエラッタじゃだめだったの?無駄に禁止リスト長くしたのはどうして?こういうところだよKONMAI。

《マジカル・エクスプロージョン》
これも過去の栄光があるが、あってもどうしようもないし、消しとけみたいな判断か。こんなどうでもいいカード規制する前にもっと環境考えろともとれるし、近い内にこのカードが壊れるテーマが出ると捉えることもできる。でもどう考えても【マジエク帝】や【マジエク閃刀】への牽制だったか。

新制限
《アストログラフ・マジシャン》
《調弦の魔術師》
《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》
リンク召喚導入でもペンデュラム召喚が強いのはいいことだと思うけど、アストロエレクトラムの挙動を開発が理解していたのかどうかでこれら一連の評価が変わってくる。エレクトラムにはあまりにも効果を許しすぎたのは否めない。

《閃刀機-ホーネットビット》
初動としての性能は高い。よくよく考えたら特殊召喚できる戦士族であり、《召喚僧サモンプリースト》のコストになる魔法カードでもあるので、もっと使っておけばよかったと思うけど、そもそもこのゲームやってないから関係ないや。

《盆回し》
まぁ《テラ・フォーミング》が許されず、このカードが許される道理はない。《メタバース》にも同じことを言う日が来るのか。

新準制限
《エルシャドール・ネフィリム》
《エルシャドール・ミドラーシュ》
確かにこんなん出張しても…って感じだ。9期のはじめが懐かしい。【シャドール】のアドバンテージはすごかったし、新世代を感じたものだ。《影依融合》使って《超電磁タートル》落としてるだけで強かったもんなぁ(老害)。

《SPYRAL GEAR-ドローン》
そりゃやりすぎだって。このカード単体でよく見たらゴミみたいな効果だよなって。

《SRベイゴマックス》
この辺りから既に遊戯王の記憶をなくしていたが、《水晶機巧-ハリファイバー》居るのに大丈夫なの?

《D-HERO ディスクガイ》
さっさと無制限にしろ。

《緊急テレポート》
今回の最注目枠。強いでしょ。

解除
《WW-アイス・ベル》
こいつってノーマルのほうだよね?じゃあいいや。

《影霊衣の術士 シュリット》
【影霊衣】は作ってたけど、結局何が強いのか理解できなかったデッキだった。あのデッキは普通に難しかったと思う。

《マスマティシャン》
もう一回《捕食植物オフリス・スコーピオ》に頼ってみるか…

《命削りの宝札》
ありがとう【メタビート】。

《真竜の継承》
【命削り真竜】には少し憧れたが、私が一番憧れたのは《十二獣ブルホーン》ありし頃の【十二獣メタビ】だった。いつかまた会えると信じてる。

どうせこのゲームやんねーけど。

それでは。
Rise of the Zombeasts

It’s a monstrous mirror match! Take control of a deck teeming with random Zombeasts and spell while using a discounted hero power to craft your undead army!

バ獣フレンズ
君たちはハンターのデスナイトなんだね!ランダムなバ獣と呪文がいっぱいのデッキと、コストが少なくなったヒーローパワーで、アンデッドの軍団を作ろう!たーの死ー!

どうなんだと思って英語版にしてみたら、そりゃそうだとわかっていたけど全く関係なくて草。

MtGに関して、久々に趣味で大きい買い物をした。使う機会ないけど楽しみだ。

それでは。
GCP/【レノロック】雑感
ゴールデンクラシックパック。レアリティ厨にとっては嬉しいパックで、めぼしいあたりはしなかったが《トワイライト・ドレイク》は嬉しい。そうでなくともクラシックのゴールデンはもしかしたら当たるかも知れないと考えたら作りづらいわけで、これで一つノルマ達成した。《影の炎》は既に作成済みだったので、早速その憂いを味わっている。

ヒーローで500勝するまでに気に入ったデッキを可能な限りゴールデンにする縛りは【フリーズメイジ】を経て、今【レノロック】になっているわけだが、ほぼ9割方は完成しつつある。ネックとなるレジェンドを《ゴルゴン・ゾーラ》以外はゴールデン化を済ませたのであとはくだらないカードを作れば完成だ。《トワイライト・ドレイク》《影の炎》は調整段階で抜けてしまったカードなので、今当たったことは呪いめかしい何かを感じた。現状の【レノロック】は《第一使徒リン》を採用しているので、自壊手段として《影の炎》の採用は思い出したい。

それでは。
帰りがけに久々にゲームの話をした。遊戯王とか懐かしいなRTAやりたいとか昔のゲームがやりたいとか。学生時代にし尽くしたと思っていたような話だったが、なにかまとまったゲームがやりたいと思えてきた。

私はやるゲームをかなり選ぶ方だ。有名なゲームでもやったりやらなかったりでゲームジャンルの観点から見てもかなり偏っている。無限にできるゲームを好みながらもマインクラフトやスカイリムぐらいに自由度が高いゲームだと長く手が付かない。

ただモノを集めるゲームを長く続けることは、モンハンに意味を見いだせなくなった時点でできなくなったのだろう。今日、同僚が話していたRTAはそういう意味では別視点というか、身近にありながら挑戦しようとすらしなかったジャンルだ。すこし研究してみようと思えてきた。

それでは。
「自分は嘘つきだ」という発言は、「正直者だが、嘘も偶に吐く」というあまりにもありふれた人間の存在で意味を失っているのだが、今日、同僚の「自分は分かりやすい嘘しか吐かない」は実はとっても賢い拡張なのではないかと考えていた。

正直この発言からでは、発言者の性格を加味してもこの発言が真実かどうかわからない。日頃から「私は正直者である」を口実に嘘を隠してきた私よりも幾分か賢いのは間違いない。

だから何?は百も承知。今も昔も私はこういう話題を望んでいる。

それでは。
《龍王ドロモカ》
セレズニアカラーで組むならこれかなと思ってまじまじと能力を見てたら、今までずっと呪禁を持っているものだと思っていた。そしたら硬すぎるかとも思いつつ、それぐらいじゃなきゃこんなに値段しないだろとも思いつつ。《武勇の場の執政官》が使いたくて考えてみたが、この統率者の性能ならコンボ向きか。

《水底のドルイド、タトヨヴァ》
ニッサ紋章がもたらす継続的なアドバンテージの強さは立証されており、ロングゲームを前提とした傾向にある卓であれば、間違いなく支配的になることが経験から分かる。クリーチャーになり、脆さもできたものの、この紋章を統率者できるとなったらどうなるのだろうか。結構わくわくして考えたが、この色って結局ワープ連打か《歯と爪》に落ち着いてしまう呪いがあり、このカードもその例にもれない。強すぎる色が故にデッキが面白くなくなってしまう、そう考える時点で私は私が求めるEDHのデッキを組むことはできないのかも知れない。

《知恵の目、ゼンドスプルト》《混沌の目、オカウン》
《熱狂のイフリート》は予めコイントスをする能力をスタックに積んでおく必要があり、これが生け贄に捧げられてしまってから新たにスタックを作ることができない。そして《知恵の目、ゼンドスプルト》のドロー効果は強制。つまりデッキを全て引き切る事はできない。というより「デッキを全て引き切るような回数、《熱狂のイフリート》の能力を起動宣言することは不可能」といえる。過剰に行うとライブラリアウトなので、コンバットフェイズ前にデッキの半分程度ドローできるカードとも言える。しかし、コインフリップという運要素が含まれているので、だいたい期待値で、みたいな甘えは許されない。50回以上のコイントスを正直に行うしかない。結局全部表宣言すれば二分の一なので、ツールを使えばどうとでも省略できるが、これはデッキ単位での欠陥なのではないのか?

純粋に楽しむ気持ちが薄くなり、年を追うごとにデッキを作るのが難しくなる。どうしたものか。

それでは。
バトルボンド/タイピング
バトルボンド届いたけど、また部屋に使わないおもちゃが増えてしまった。ドミナリアといい、バトルボンドといい、350円にしては中々のライナップで《True Name Nemesis》のフォイルがすごい値段になっているとか。

こういうのって今までならすぐにでも開けたい衝動に駆られたものだが、執着がなくなっている実感を感じてる以上、熱が冷めてるのは間違いないのかもしれない。遊びもしないものを買ってまで固執する必要があるのかどうか…もう少し考える必要があるのかも知れない。

タイピング記録更新。もうすぐで50秒が切れるが、この技術が会社で使われることがなさそうなので悲しい。ちゃんとデスクではDvorakで打たせてもらえるかな…

それでは。
ずっと読みたくて、今更買って読み進めていたのだが、何より驚いたのは、駅から家までの25分ほどの道のりをずっと本を見ながら前を見ずに移動できたことだった。すれ違った車は一台もなく、障害となるものは何一つなかったことに恐ろしさすら覚えた。

4コマじゃないものだったり、なんなら男が出てくるような漫画を読むのはなかなか久しぶりだ。のんのんびよりぶりぐらい。こっちに漫画を持ってきていないせいで、最近ゆゆ式成分が少なくなってきて危険だ。読みたいなぁ。

それでは。
部屋に意味不明なオブジェが
机を新調したどころの話ではなかった。PCデスクは新しくなったものの行き場をなくしたデスクたちが暴れのたうちまわり、混沌とした姿で部屋に鎮座している。それだけではなく、玄関にも未開封のデスクが立てかけてある状況となり自身の計画性のなさを見せつけられる結果となった。

お金はあるが、部屋がなかった。はじめての状況に少し幸福を覚える今日だった。

それでは。

死ぬほど飲

2018年6月6日 日記
条約との懇親。新入社員はほぼ強制参加の中、何故水曜日にやるんだと文句をたれつつ、いつもの限界飲みに挑戦してきた。

トイレとお友達になるってこういうことだったんだと初めて知ることができた。翌日にも二日酔いも経験できたし、最高だ。ただ飲み放題方式では無限に飲んでしまう悪癖も分かったので、やはりオーダー形式が板。

貴重な人生経験だった。

それでは。
奇跡の起床/怒涛の買い物
目覚ましを全スルーしたが、ナチュラル起床でギリギリ7時に起きて間に合ったが本当に終わりかと思った。通勤の都合上、バスに間に合わなかった時点で、電話して有給にしてもらう以外の選択肢がない状態であることを肝に銘じる必要がある。

家具を揃えていこうと思ったらテーブルが5個になった。それ以外にも電動シュレッダーとか客用の椅子とかおいていたら広かった我が家も狭苦しく。でも文ちゃんは可愛い。いい構図だと思います。

それでは。
良きゲームだ「Just Shapes & Beats」
昨日買ったカードの画像。《Karplusan Minotaur》のくだらなさと、多人数戦での挙動は結構好きだ。コイン絡みといいつつ《ラル・ザレック》まで買ってしまったのは反省したい。

昨日今日と「Just Shapes & Beats」をプレイした。ついこの間発売したばかりのゲームで、私がよく視聴しているHa_ku氏のチャンネルで紹介されていたのがきっかけだ。

音ゲー+避けゲーなんだけど、音に合わせて迫る攻撃がくせになる。EDMなミュージックも相まって、ゲームに熱中できてしまう。久々に良きゲームに巡り会えた。値段が張るのが難点だが、十分遊べたと評価している。

トラウマは「Close to me」、お気に入りは決めれないが耳に残るのは「BARRACUDA」「INTO THE ZONE」だろうか。

SWICHでもリリースされるらしいのでおすすめしておく。キャラも萌え萌えだぞ。

それでは。

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