モチベーションの天地
2018年8月2日 日記
今日のポーカーはポジションによってレンジを絞った。確かにA6はどこからでもプレイできるような手ではなかった。しっかり$1とちょっと稼いで終了。2のワーストペアで何故かオールインしてきた相手にKKで打ち返したら、リバーで2枚しか無いセットのアウツ引かれて負けたことがなければもう少し行けていたのが悔やまれる。$.01/$.02だとものすごい時給が悪いのでステークスをあげようか悩む。
博士のメカメカ大作戦は本当にこれで全部のカードが疑いたくなる。確かにワイルドプレイヤーなんだから簡単にカードパワーの天秤は傾かないわけだが、新カードの入る余地が少ない【レノロック】はしょうがないにしても、全クラスを通して使いたいと思えるカードがヒーローカードだけってのは体たらくではないだろうか。
一応メカ推しということで、少し考えてみたが、ワイルドには《メカワーパー》があるので、適当にペタペタ超電磁するデッキは普通に面白そうだと《電設ロボ》を見ながら思った。
あと《先遺者セレスティア》がゴールデンレジェンドだったら引退するからな。引退してできた時間で、考えたやつ呪い殺す魔法開発するからな。
それでは。
博士のメカメカ大作戦は本当にこれで全部のカードが疑いたくなる。確かにワイルドプレイヤーなんだから簡単にカードパワーの天秤は傾かないわけだが、新カードの入る余地が少ない【レノロック】はしょうがないにしても、全クラスを通して使いたいと思えるカードがヒーローカードだけってのは体たらくではないだろうか。
一応メカ推しということで、少し考えてみたが、ワイルドには《メカワーパー》があるので、適当にペタペタ超電磁するデッキは普通に面白そうだと《電設ロボ》を見ながら思った。
あと《先遺者セレスティア》がゴールデンレジェンドだったら引退するからな。引退してできた時間で、考えたやつ呪い殺す魔法開発するからな。
それでは。
オンラインであることを利用しなくてはならない時代になった
2018年8月2日 日記
グルコスで「ナイト・オブ・ナイツ」が配信されていて久しぶりに聞いたんだが、久しぶりに聞いた。多少アレンジされていたけど久しぶりに聞いた。いや久しぶりに聞いたわ。
7月のはじめに始めたポーカーの8月の目標はHUDを買うこと。今日一日使用版で試してみたが見る世界が違いすぎる。見えすぎてて怖いぐらいだ。製品版は$99なので使用版が使える一ヶ月でできることなら稼ぎたい。
それでは。
7月のはじめに始めたポーカーの8月の目標はHUDを買うこと。今日一日使用版で試してみたが見る世界が違いすぎる。見えすぎてて怖いぐらいだ。製品版は$99なので使用版が使える一ヶ月でできることなら稼ぎたい。
それでは。
X界の中でもまだ下位
2018年7月31日 日記
どうしてこういうのって始めようと思った最初の一回が一番良い成績なのだろうか。タイピングは単純に疲れもあるのかもしれない。
一昔前ならXHレベルでもすごかったのかもしれないが、現代ともなるとそうでもないらしい。私としても、Dvorakという早い配列を使っている(と信じている)のでただでさえも優位を持っているのに体たらくと見ることもできる。しかしここ最近の目標だった50秒切りができたところで30秒はもはやダブルスコアではなくなった。どうにかGeniusになりたいものである。
それでは。
一昔前ならXHレベルでもすごかったのかもしれないが、現代ともなるとそうでもないらしい。私としても、Dvorakという早い配列を使っている(と信じている)のでただでさえも優位を持っているのに体たらくと見ることもできる。しかしここ最近の目標だった50秒切りができたところで30秒はもはやダブルスコアではなくなった。どうにかGeniusになりたいものである。
それでは。
歳のせいか環境のせいか、どちらにしろ悲しいことだ
2018年7月30日 日記
とてもじゃないけど、作る気もないデッキのことを調べるのはこれほどまでに苦痛だったとは。今までもおおよそゲームができないような状況でもデッキを作るのは楽しかったものだ。授業中でも、更に広くは受験中であっても。でももうだめだ。ここまで隔離されると流石に考えるのもつらくなる。
EDHというゲームは普段日の目の見ないカードでとやかく騒ぐのも一興だ。上忍術使ってくる青黒の彼女のためにそれっぽいカードを2枚用意した。最初に入れて最後に抜かれてしまうようなカードだけど、もし自分で構築済みのEDHデッキを作るのであればこういうカードに焦点を当てたいものだ。
それでは。
EDHというゲームは普段日の目の見ないカードでとやかく騒ぐのも一興だ。上忍術使ってくる青黒の彼女のためにそれっぽいカードを2枚用意した。最初に入れて最後に抜かれてしまうようなカードだけど、もし自分で構築済みのEDHデッキを作るのであればこういうカードに焦点を当てたいものだ。
それでは。
MTGが楽しそうで羨ましい
2018年7月29日 日記
統率者2018の記事書くだけでこのブログの瞬間最大風速が100User超えるんだからみなさんさぞEDHをお楽しみのことでしょう。なので私が最もおすすめする新規カードを提示しておきます。
《始原の霧》を発動した状態で「俺のカウンターはそこにある……」っていいながらアカギごっこができます。手札0の状態からできれば再現率アップ!
《霰炎の責め苦》の追い詰め方が大好きで、どうにか使おうと考えたこともあったが、《髑髏の嵐》はもっと面白い。《忘却石》系リセットと併用して相手をライフで殺せるようにできるかもしれない。【スラクジムンダール】級だ。
それはそうと、なんでエスパーのコンセプトがライブラリートップなのに《未来予知》未収録なんですかね…コレガワカラナイ
それでは。
《始原の霧》を発動した状態で「俺のカウンターはそこにある……」っていいながらアカギごっこができます。手札0の状態からできれば再現率アップ!
《霰炎の責め苦》の追い詰め方が大好きで、どうにか使おうと考えたこともあったが、《髑髏の嵐》はもっと面白い。《忘却石》系リセットと併用して相手をライフで殺せるようにできるかもしれない。【スラクジムンダール】級だ。
それはそうと、なんでエスパーのコンセプトがライブラリートップなのに《未来予知》未収録なんですかね…コレガワカラナイ
それでは。
EDH的統率者2018
2018年7月28日 日記※コマンダーストーム
あなたがこの呪文を唱えたときに。あなたがこのゲームで統率者領域からあなたの統率者を唱えた回数1回につき、これを1回コピーする。あなたはそれらのコピーの新しい対象を選んでも良い。
の能力に勝手に名前をつけてみた。できるだけ長くゲームをすることを目標とする私のコントロールを目指したEDHにおいて、統率者のキャスト回数は自慢できることでもあり、それを戦略的に取り込めるとなると嬉しい。
また《食物連鎖》コンボ中にキャスト回数を稼げる《大渦の放浪者》に関して、緑のコマンダーストーム、《起源の嵐》が使える。これは即一軍レヴェルの強化で次組むことがあれば楽しみである。そんなときは来ないのだが。
以下伝説のクリーチャー考察
《キイェルドーの背信者、ヴァーチャイルド》
配信者…?ヴァーチャル…?まっ、気のせいだろ。死ぬほどスローな外人EDHなら面白いかもしれない能力。せっかくの統率者セットなんだから馬術とか持ってろよ…
《運命を変える者、アミナトゥ》
エスパー統率者は、《老いざる苦行者、アローロ》でリセット呪文を連打するデッキが一応のコントロールの完成を見た。当然プレインズウォーカーでも成立するわけで、これはどうだろう。小マイナス能力がブリンクということで当然《守護フェリダー》などと組み合わせた相互ブリンクコンボが考えつく。とはいっても戦場に出る際に誘発する、勝利に結びつく能力が別に必要で、これが無限マナ等とは違い用意しにくいことからそこまで驚異ではないのかもしれない。一応小プラス能力で奇跡を起こすミラクル型も考えられなくもないが、EDHではなぁという印象。もう少しロックよりの能力か、単体で勝利できる奥義が欲しかったというわがまましかない。
《まどろむ島、アリクスメテス》
統率者に色が出る《摩滅したパワーストーン》がおけるというのが最初の印象。実際は土地になるわけだからもう少し強いわけだが、なによりも嬉しかったのは、カウンターを取り除く能力が任意だということだ。
《テルカーの技師、ブルーディクラッド》
なんか双子の相方だすエルドラージを思い浮かべたが、この色でなんでトークンビートなんてやらなきゃならんのだ。一応飛行機械がこの色にはあることが頭をよぎったが、トークン並べた上で質の良いトークンを用意しなければならない面倒が、私に考えることをやめさせた。
《仮面使い、エストリッド》
こんなの採用するぐらいだったらオーラつけるクリーチャーをなんでもいいから統率者領域に置くほうがいいと思う。
《死体起こし、ジャイラス》
Xを参照しないXマナクリーチャー。統率者コスト加算を考慮したナイスデザイン。それだけでも私は嬉しい。ただハイドラ部族EDHには呼ばれないほどに噛み合わない能力がただただ悲しい。
《耕作者、ケスティア》
エンチャント先さえいれば6マナで出し続けられる統率者ではある。ただエンチャントであるクリーチャーがたかが知れてそうなので、デッキとしては完成はするが、大したことはなさそうだ。
《ウィンドグレイス卿》
小マイナスの能力が非常に魅力的だ。やられても2マナ加速できているのだから、統率者コスト加算分は帳消しにしてくれる。ジャンドで土地デッキというのも考えてみたいものである。
《天智、サヒーリ》
トークン生成は合格。コスト軽減は微妙だったけどよく見たら小プラスだったのでないよりはといったところ。でも統率者にするかと聞かれたら絶対にNO。
《ウルザの弟子、タウノス》
これは《Candelabra of Tawnos》とのコンボ前提ですね…一体いくらするっていうんだ…
《戦争織り、タンティス》
蜘蛛ユーザーは《墓後家蜘蛛、イシュカナ》では満足できなかったようで。今台風が接近してるけど、家の前でせっかく大きな巣を張った蜘蛛が頑張って風に耐えてるのを思い出した。嫌だなぁ。
《日照のトゥヴァーサ》
これはeach turnなんですね。《墓場波、ムルドローサ》…
《リッチの女王、ヴァリーナ》
最近白のゾンビも増えたしね…私は色が少なくても《スカラベの神》使うかな…
《潜伏工作員、ザンチャ》
なんでどのプレイヤーも起動できちゃうのん…?これじゃなっつんの一人負けなのん…
《謎めいた君主、イェンネット》
一人たりとも生かしてはおかぬ!スフィンクスは特に偶数奇数に偏ってるというわけでもなく、アネシとアゾールがいない分奇数は不利だ。よってスフィンクス部族EDHでお呼びがかかることはなく、せっかくのドロマー統率者なのに残念である。専用デッキを考えたときに《時間のねじれ》に代表される5マナ追加ターンから《時間の熟達》《運命のきずな》《召し上げ》《時間への侵入》など数は少なくなれど、かなりコンバットは継続できそうだ。
《虎の影、百合子》
毎回6マナで出せるとか言ってたババアをあざ笑うイケイケ2マナ忍者。公開領域で全く忍べていないという最悪のテイストを除けば、なかなか面白いアドバンテージ統率者だと思う。
この中では《虎の影、百合子》が一番いいが、やはり二色となると組む気が少し失せる。せっかくの忍者だしどうにか考えてみるか。
それでは。
あなたがこの呪文を唱えたときに。あなたがこのゲームで統率者領域からあなたの統率者を唱えた回数1回につき、これを1回コピーする。あなたはそれらのコピーの新しい対象を選んでも良い。
の能力に勝手に名前をつけてみた。できるだけ長くゲームをすることを目標とする私のコントロールを目指したEDHにおいて、統率者のキャスト回数は自慢できることでもあり、それを戦略的に取り込めるとなると嬉しい。
また《食物連鎖》コンボ中にキャスト回数を稼げる《大渦の放浪者》に関して、緑のコマンダーストーム、《起源の嵐》が使える。これは即一軍レヴェルの強化で次組むことがあれば楽しみである。そんなときは来ないのだが。
以下伝説のクリーチャー考察
《キイェルドーの背信者、ヴァーチャイルド》
配信者…?ヴァーチャル…?まっ、気のせいだろ。死ぬほどスローな外人EDHなら面白いかもしれない能力。せっかくの統率者セットなんだから馬術とか持ってろよ…
《運命を変える者、アミナトゥ》
エスパー統率者は、《老いざる苦行者、アローロ》でリセット呪文を連打するデッキが一応のコントロールの完成を見た。当然プレインズウォーカーでも成立するわけで、これはどうだろう。小マイナス能力がブリンクということで当然《守護フェリダー》などと組み合わせた相互ブリンクコンボが考えつく。とはいっても戦場に出る際に誘発する、勝利に結びつく能力が別に必要で、これが無限マナ等とは違い用意しにくいことからそこまで驚異ではないのかもしれない。一応小プラス能力で奇跡を起こすミラクル型も考えられなくもないが、EDHではなぁという印象。もう少しロックよりの能力か、単体で勝利できる奥義が欲しかったというわがまましかない。
《まどろむ島、アリクスメテス》
統率者に色が出る《摩滅したパワーストーン》がおけるというのが最初の印象。実際は土地になるわけだからもう少し強いわけだが、なによりも嬉しかったのは、カウンターを取り除く能力が任意だということだ。
《テルカーの技師、ブルーディクラッド》
なんか双子の相方だすエルドラージを思い浮かべたが、この色でなんでトークンビートなんてやらなきゃならんのだ。一応飛行機械がこの色にはあることが頭をよぎったが、トークン並べた上で質の良いトークンを用意しなければならない面倒が、私に考えることをやめさせた。
《仮面使い、エストリッド》
こんなの採用するぐらいだったらオーラつけるクリーチャーをなんでもいいから統率者領域に置くほうがいいと思う。
《死体起こし、ジャイラス》
Xを参照しないXマナクリーチャー。統率者コスト加算を考慮したナイスデザイン。それだけでも私は嬉しい。ただハイドラ部族EDHには呼ばれないほどに噛み合わない能力がただただ悲しい。
《耕作者、ケスティア》
エンチャント先さえいれば6マナで出し続けられる統率者ではある。ただエンチャントであるクリーチャーがたかが知れてそうなので、デッキとしては完成はするが、大したことはなさそうだ。
《ウィンドグレイス卿》
小マイナスの能力が非常に魅力的だ。やられても2マナ加速できているのだから、統率者コスト加算分は帳消しにしてくれる。ジャンドで土地デッキというのも考えてみたいものである。
《天智、サヒーリ》
トークン生成は合格。コスト軽減は微妙だったけどよく見たら小プラスだったのでないよりはといったところ。でも統率者にするかと聞かれたら絶対にNO。
《ウルザの弟子、タウノス》
これは《Candelabra of Tawnos》とのコンボ前提ですね…一体いくらするっていうんだ…
《戦争織り、タンティス》
蜘蛛ユーザーは《墓後家蜘蛛、イシュカナ》では満足できなかったようで。今台風が接近してるけど、家の前でせっかく大きな巣を張った蜘蛛が頑張って風に耐えてるのを思い出した。嫌だなぁ。
《日照のトゥヴァーサ》
これはeach turnなんですね。《墓場波、ムルドローサ》…
《リッチの女王、ヴァリーナ》
最近白のゾンビも増えたしね…私は色が少なくても《スカラベの神》使うかな…
《潜伏工作員、ザンチャ》
なんでどのプレイヤーも起動できちゃうのん…?これじゃなっつんの一人負けなのん…
《謎めいた君主、イェンネット》
一人たりとも生かしてはおかぬ!スフィンクスは特に偶数奇数に偏ってるというわけでもなく、アネシとアゾールがいない分奇数は不利だ。よってスフィンクス部族EDHでお呼びがかかることはなく、せっかくのドロマー統率者なのに残念である。専用デッキを考えたときに《時間のねじれ》に代表される5マナ追加ターンから《時間の熟達》《運命のきずな》《召し上げ》《時間への侵入》など数は少なくなれど、かなりコンバットは継続できそうだ。
《虎の影、百合子》
毎回6マナで出せるとか言ってたババアをあざ笑うイケイケ2マナ忍者。公開領域で全く忍べていないという最悪のテイストを除けば、なかなか面白いアドバンテージ統率者だと思う。
この中では《虎の影、百合子》が一番いいが、やはり二色となると組む気が少し失せる。せっかくの忍者だしどうにか考えてみるか。
それでは。
コモンカードに思いを馳せているときほど新弾に不安を感じるときはない
2018年7月28日 日記
金曜飲んで昼過ぎまでダウン。飲んでなくても昼間で寝てるけど。
《コボルドの地霊呪痛死》の上位互換ということで我らが【フリーズメイジ】を想起したがマナコストが変わってないなら本体スペックに意味はなかった。3/2/2が出たら頑張ろうかなと思う。
今回のカードは「実験」と「主任」に分類されるレジェンドカードに軒並み魅力がないせいで次の弾が不安になる。予約購入でゴールデンレジェンドがもらえないのであれば早くもクソパック説を提唱したいぐらいだ。
それでは。
《コボルドの地霊呪痛死》の上位互換ということで我らが【フリーズメイジ】を想起したがマナコストが変わってないなら本体スペックに意味はなかった。3/2/2が出たら頑張ろうかなと思う。
今回のカードは「実験」と「主任」に分類されるレジェンドカードに軒並み魅力がないせいで次の弾が不安になる。予約購入でゴールデンレジェンドがもらえないのであれば早くもクソパック説を提唱したいぐらいだ。
それでは。
すごいくだらないきじ
2018年7月26日 日記
部族EDHをしていた時にハイドラとスフィンクスはまさに因縁の相手だった。というより《霧裂きのハイドラ》VS《鋼の風のスフィンクス》というプロテクションの勝負だったのだが。統率者の都合上《鋼の風のスフィンクス》にアクセスしやすく再利用しやすい、さらに制空権を支配しているということで相性は有利だった。それでもたまに《霧裂きのハイドラ》にミストカッターされたときもあった。
《Whiptongue Hydra》はそんな相性差を改善してくれるカードだ。しかも赤の主要種族でもあるドラゴン部族にも有利ときた。これをサーチしてサルベージする機構を備えるだけでも部族EDHの枠内であれば相当支配的となるだろう。
まぁこっちはこっちで追放除去もカウンターもあるわけで、やはり自力はわずかに上だと信じたい。
統率者2018の情報も出てきて統率者候補も多く見受けられたが、何も感じなかったのでいつか詳細に語れる日が来たときにとっておこうと思う。
それでは。
《Whiptongue Hydra》はそんな相性差を改善してくれるカードだ。しかも赤の主要種族でもあるドラゴン部族にも有利ときた。これをサーチしてサルベージする機構を備えるだけでも部族EDHの枠内であれば相当支配的となるだろう。
まぁこっちはこっちで追放除去もカウンターもあるわけで、やはり自力はわずかに上だと信じたい。
統率者2018の情報も出てきて統率者候補も多く見受けられたが、何も感じなかったのでいつか詳細に語れる日が来たときにとっておこうと思う。
それでは。
《狂気の天才ドクター・ブーム》による【コントロールウォリアー】
2018年7月25日 日記
【コントロールウォリアー】は最高のコントロールデッキであるべきである。しかし昨今のパワーカードー特にデスナイトのあたりからこのアーキタイプの存続は難しくなっている。現状コントロールに近いアーキタイプを探すとすればベストは【ビッグプリースト】ということになるだろうか。
私は《破界王ガロッシュ》は好きではなかった。装甲を積みたいのだ。しかしこのカードによるコントロールを目指すのも理解できなくもない。自分がダメージをくらわないのと、相手のミニオンを除去するのは多くの場合同じ結果をもたらすからだ。
《狂気の天才ドクター・ブーム》はどうだろう。ダメージを与えるヒロパ2つに装甲が1つ。アドバンテージをもたらす発見とミニオン召喚で2つだ。ミニオン召喚は自身の能力で急襲を得るため実質除去にもなる。発見も追加でマナはかかるものの急襲で飛ばせば除去と言えなくもない。このカードは【コントロールウォリアー】のマスターピースなのではないかと思った。《ジャスティサー・トゥルーハート》との交換で早く試してみたいカードだ。
それでは。
私は《破界王ガロッシュ》は好きではなかった。装甲を積みたいのだ。しかしこのカードによるコントロールを目指すのも理解できなくもない。自分がダメージをくらわないのと、相手のミニオンを除去するのは多くの場合同じ結果をもたらすからだ。
《狂気の天才ドクター・ブーム》はどうだろう。ダメージを与えるヒロパ2つに装甲が1つ。アドバンテージをもたらす発見とミニオン召喚で2つだ。ミニオン召喚は自身の能力で急襲を得るため実質除去にもなる。発見も追加でマナはかかるものの急襲で飛ばせば除去と言えなくもない。このカードは【コントロールウォリアー】のマスターピースなのではないかと思った。《ジャスティサー・トゥルーハート》との交換で早く試してみたいカードだ。
それでは。
AKsだろうがAKoだろうがプリフロップで勝負にならず、AQo程度で突っ張ると相手は当然のようにAAを持っている。極めつけにはJJで55に負ける始末。
このゲームは手ができたプレイヤーが2人いて初めて成立するゲームなのに、相手プレイヤーより弱い手が一生配られるようでは戦略もなにもない。そこに人智の及ばないギャンブル性があることに一種の安心を感じたが、いくらなんでも負けるしか無い手が多すぎる。プロならこの負けをなくすとまでは行かずとも軽減するぐらいのことができるのだろうか。確実に勝てる手で勝負にならず、勝てそうな手で毎回バッドビートを食らう今日を。
それでは。
このゲームは手ができたプレイヤーが2人いて初めて成立するゲームなのに、相手プレイヤーより弱い手が一生配られるようでは戦略もなにもない。そこに人智の及ばないギャンブル性があることに一種の安心を感じたが、いくらなんでも負けるしか無い手が多すぎる。プロならこの負けをなくすとまでは行かずとも軽減するぐらいのことができるのだろうか。確実に勝てる手で勝負にならず、勝てそうな手で毎回バッドビートを食らう今日を。
それでは。
Groove Coaster
2018年7月22日 日記昨日のブログ、読み直したら意味わからなすぎて反省。言葉がところどころ足りてない。
2日前ほどにGroove CoasterのSteam版を購入してプレイしていた。音ゲーはProject DIVAしかやっておらず、あれも本当に音ゲーと呼んでいいのか分からないものだったけど、このゲームも実質DIVAなので、DIVAも音ゲーだったと言えよう。
相変わらず音ゲーの先進的な感じは感動を覚える。視覚的に攻撃することでプレイヤーと戦う方式と言ってもいいGroove Coasterのシステムは確かに複数回プレイしたくなる。判定もそこまでシビアではなかったので、適当にガチャガチャやってもChainしてしまうのはなんだか腑に落ちないが、楽しいものである。
実績解除ゲーかなってぐらい実績があるので、実績コンプはできなさそうだが。
それでは。
2日前ほどにGroove CoasterのSteam版を購入してプレイしていた。音ゲーはProject DIVAしかやっておらず、あれも本当に音ゲーと呼んでいいのか分からないものだったけど、このゲームも実質DIVAなので、DIVAも音ゲーだったと言えよう。
相変わらず音ゲーの先進的な感じは感動を覚える。視覚的に攻撃することでプレイヤーと戦う方式と言ってもいいGroove Coasterのシステムは確かに複数回プレイしたくなる。判定もそこまでシビアではなかったので、適当にガチャガチャやってもChainしてしまうのはなんだか腑に落ちないが、楽しいものである。
実績解除ゲーかなってぐらい実績があるので、実績コンプはできなさそうだが。
それでは。
土曜にバーベキューイベントがあるのは確定。昼まで寝てるということができないので日付変わるぐらいでおとなしく寝る。
何故か夜中の3時のインターホン。一瞬なんの音かわからない私は寝ぼけ眼でインターホンに出てみるとそこには3人の酔っぱらい。同僚だ。私はそんな陽キャに舐められるような立ち回りをしたのだろうか。そのまま冷蔵庫に死蔵してあったチューハイを持って宅飲みへ。今日はバーベーキューに行くっつてんだろお前ら。
おかげでバーベキューは地獄だったが、タダだし飲み物もらったし昼飯浮いたし、コンディションがもうちょっと良ければ更に楽しかったと思う。
その後更に宅飲み、温泉、夕飯と同僚とイベントを消化してきた。こんな当然のことでも私は3ヶ月以上を要した。
他人との関係を少し密にしてしまったことに少し恐怖を抱いた。得るから失う。何か黒歴史があるわけではないが、杞憂であることを祈るのみだ。
それでは。
何故か夜中の3時のインターホン。一瞬なんの音かわからない私は寝ぼけ眼でインターホンに出てみるとそこには3人の酔っぱらい。同僚だ。私はそんな陽キャに舐められるような立ち回りをしたのだろうか。そのまま冷蔵庫に死蔵してあったチューハイを持って宅飲みへ。今日はバーベーキューに行くっつてんだろお前ら。
おかげでバーベキューは地獄だったが、タダだし飲み物もらったし昼飯浮いたし、コンディションがもうちょっと良ければ更に楽しかったと思う。
その後更に宅飲み、温泉、夕飯と同僚とイベントを消化してきた。こんな当然のことでも私は3ヶ月以上を要した。
他人との関係を少し密にしてしまったことに少し恐怖を抱いた。得るから失う。何か黒歴史があるわけではないが、杞憂であることを祈るのみだ。
それでは。
ゴールデンバリューが∞^∞のカード
2018年7月21日 日記
あれだけ無限のゴールデンバリューと宣った《カメレオス》を作ることはなかった。しかし今となっては英断だったと思う。この《ワンダフル・ウィズバン》は一枚のカードの範疇を軽く超えている。
おそらくだが、これがゴールデンになればデッキが全てゴールデンになる。これだけでコインもゴールデンになるので、誰でも簡単にゴールデンコインを拝むことができる。1ゲームだけを見ても31枚のゴールデンバリューは素晴らしい。更にこのように使えるデッキが2*9で18通り。バリューは更に増える。このデッキのライナップが環境ごとに変わるようならもはや数えることができないほどのバリューを叩き出す。
Youtuberの「《ワンダフル・ウィズバン》だけでレジェンド目指す」みたいな動画が簡単に想像できてしまうのが少し悲しいが、本当にいいカードだと思う。もう一つ悲しいことがあるとすれば、前評価を高くしてるカードこそ私は作らない。
それでは。
おそらくだが、これがゴールデンになればデッキが全てゴールデンになる。これだけでコインもゴールデンになるので、誰でも簡単にゴールデンコインを拝むことができる。1ゲームだけを見ても31枚のゴールデンバリューは素晴らしい。更にこのように使えるデッキが2*9で18通り。バリューは更に増える。このデッキのライナップが環境ごとに変わるようならもはや数えることができないほどのバリューを叩き出す。
Youtuberの「《ワンダフル・ウィズバン》だけでレジェンド目指す」みたいな動画が簡単に想像できてしまうのが少し悲しいが、本当にいいカードだと思う。もう一つ悲しいことがあるとすれば、前評価を高くしてるカードこそ私は作らない。
それでは。
短期的な負けをどこまで許容するか
2018年7月19日 日記*** ターン *** [Ac 4h 7h] [6c]
hatt17: ベット $0.64
------: レイズ $0.88 $1.52 (オールイン)
hatt17: コール $0.63 (オールイン)
コールされなかったベット ($0.25) は------に戻されました。
*** リバー *** [Ac 4h 7h 6c] [Js]
*** ショーダウン ***
hatt17: 見せる [4s 4d] (フォーのスリーカード)
------: 見せる [Ad Ah] (エースのスリーカード)
------ はポットの$3.73を獲得。
それでは。
hatt17: ベット $0.64
------: レイズ $0.88 $1.52 (オールイン)
hatt17: コール $0.63 (オールイン)
コールされなかったベット ($0.25) は------に戻されました。
*** リバー *** [Ac 4h 7h 6c] [Js]
*** ショーダウン ***
hatt17: 見せる [4s 4d] (フォーのスリーカード)
------: 見せる [Ad Ah] (エースのスリーカード)
------ はポットの$3.73を獲得。
それでは。
オンラインでゲームができる時点で、
外部ツールの使用は認められて当然であることに異論はない。ただ統計的に常にゲームが見れることは問題視していて、本来ライブポーカーならできないような計算的プレイがオンラインで可能になってしまうことが何よりも違和感だ。認めなくてはならないことだが、認められない。
オンラインではベットの仕方とオープンしたハンド以外の情報がないため、それらの統計をとった上でプレイするなら最悪Botでもいい。そこに自己が介入する余地がないので私の大嫌いな「ババ抜き的ゲーム」に成り下がるのである。それを考え始めた辺りから少し熱が覚めてきた。
気分転換に「天」を読んでたのだが、私は麻雀の本質を、ポーカーを知ることでようやく理解できたのかもしれない。いままでの私は究極「いかに効率的に牌を回すか」という機械的な作業を突き詰めるようなゲームだと思っていた(当然役の兼ね合いや、相手の手が複雑に絡み合うことは承知だ)。しかしそれは今までなんでもない遊びで牌をつまんでいたからであって、ポーカーで本気で相手の手を読むことをした上で麻雀というゲームを考えたとき、なんて面白いんだろうと考えを改め直さざるを得なかった。ポーカーからなびく訳ではないが、少しそんなことを考えた。
それでは。
外部ツールの使用は認められて当然であることに異論はない。ただ統計的に常にゲームが見れることは問題視していて、本来ライブポーカーならできないような計算的プレイがオンラインで可能になってしまうことが何よりも違和感だ。認めなくてはならないことだが、認められない。
オンラインではベットの仕方とオープンしたハンド以外の情報がないため、それらの統計をとった上でプレイするなら最悪Botでもいい。そこに自己が介入する余地がないので私の大嫌いな「ババ抜き的ゲーム」に成り下がるのである。それを考え始めた辺りから少し熱が覚めてきた。
気分転換に「天」を読んでたのだが、私は麻雀の本質を、ポーカーを知ることでようやく理解できたのかもしれない。いままでの私は究極「いかに効率的に牌を回すか」という機械的な作業を突き詰めるようなゲームだと思っていた(当然役の兼ね合いや、相手の手が複雑に絡み合うことは承知だ)。しかしそれは今までなんでもない遊びで牌をつまんでいたからであって、ポーカーで本気で相手の手を読むことをした上で麻雀というゲームを考えたとき、なんて面白いんだろうと考えを改め直さざるを得なかった。ポーカーからなびく訳ではないが、少しそんなことを考えた。
それでは。
合理的なプレイを合理的にプレイしない合理/初の自費トーナメント
2018年7月17日 日記せっかくAmazon PrimeなのでKindle unlimitedを使ってフィル・ゴードンのがポーカーについて書いてるやーつを読み始めた。基本的なことはプレイしていく内に導き出せるものばかりだったが、実践編は独特の言い回しも面白く、笑いながら読ませていただいた。得るものもあった。
問題はゴードンの戦略があまりにもスタンダード過ぎるが故に打ち崩せないものであるということか。これに沿うか、これに沿わずにブラフを用いるかの2択あるわけだが、根底にあるゴードンの戦略が強すぎて、どうしてもそれを前提とした内回しをしてしまう。これはBotにすら勝てないことと同意義であり、せっかくの心理戦が台無しである。やはり確実に信仰できる自分だけのゲームプランが必要になるということを学んだ。
ただ基本を知った上で卓に座ると馬鹿が圧倒的に多いように感じるのが$0.01/0.02ステークスの悪いところか。毎回$1.60を倍にして帰ってこれてしまう時点で次のステップにいきたいのだが、自らフィッシュになりに行くのが怖い。$0.02/0.05ステークスなら空気も変わらないでいてほしい。
この記事を書きながらトーナメントにも出てみた。AAとKKに勝つTTを見たり、私自身JJでKKに勝つことができた。やはり本質はギャンブル。どちらが勝つかわからないところに魅力があるのだろうか。
結果は33位。AKでTTに負けたところから転落し始め、一度盛り返すも、上位を狙うためのオールインで負け。時給換算でこれ以上はかなり分が悪かったので、早々に切り上げることができてよかったと見るべきか。結果的には$1.10が$5.71となり、利益は$4.61。5倍とは聞こえがいいが、4時間プレイしているので時給は$1.1程度。今の私の実力相応の期待値だとも言える。精進したい。
それでは。
問題はゴードンの戦略があまりにもスタンダード過ぎるが故に打ち崩せないものであるということか。これに沿うか、これに沿わずにブラフを用いるかの2択あるわけだが、根底にあるゴードンの戦略が強すぎて、どうしてもそれを前提とした内回しをしてしまう。これはBotにすら勝てないことと同意義であり、せっかくの心理戦が台無しである。やはり確実に信仰できる自分だけのゲームプランが必要になるということを学んだ。
ただ基本を知った上で卓に座ると馬鹿が圧倒的に多いように感じるのが$0.01/0.02ステークスの悪いところか。毎回$1.60を倍にして帰ってこれてしまう時点で次のステップにいきたいのだが、自らフィッシュになりに行くのが怖い。$0.02/0.05ステークスなら空気も変わらないでいてほしい。
この記事を書きながらトーナメントにも出てみた。AAとKKに勝つTTを見たり、私自身JJでKKに勝つことができた。やはり本質はギャンブル。どちらが勝つかわからないところに魅力があるのだろうか。
結果は33位。AKでTTに負けたところから転落し始め、一度盛り返すも、上位を狙うためのオールインで負け。時給換算でこれ以上はかなり分が悪かったので、早々に切り上げることができてよかったと見るべきか。結果的には$1.10が$5.71となり、利益は$4.61。5倍とは聞こえがいいが、4時間プレイしているので時給は$1.1程度。今の私の実力相応の期待値だとも言える。精進したい。
それでは。
Beeのトランプは明らかにリフルシャッフルがBicycleよりもしやすかった。カードの硬さや材質など特別変わったところはないように見えるだけに不思議な話である。
今面白い奴の観察をしている。勝ち確定の状態から毎ターンロープ遅延に加えてトドメを刺さないプレイ。さっさと次のプレイに行くのがあまりにも賢明であるはずなのだが、意味もなく遅延。興味を持った私も放置してるのだが、逆に操作しなくてはいけない向こう側からしてみたら何が楽しいのか分からない。エモートも相手プレイヤーが見てないんだから一人プレイであることにすら気づかないのだろうか。勝確遅延なんて実行するような頭だから何も考えてないのは今更だが、こんなやつからでも教訓はある。
彼は本当にゲームを楽しんでプレイしてると言えるのではないだろうか。私も過去にコンピュータ相手にオーバーキルして楽しんでいた時期があった。大人になると勝つにしろ負けるにしろ「終わったんだから次の試合に行こう」と考えてしまうところを、彼はそれよりも純粋な子供のような心でゲームを楽しんでいると言える(本当に子供の可能性も十分にある)。そういった気持ちを思い出させてくれた彼の行動に少し考えさせられる物があった。
今は彼の奇行が続いていることをかろうじて外したヘッドホンから聞きながらこの記事を書いている。このキムチボーイにも気づく日が来るのだろうか。この行動が限りなく無駄であると。
それでは。
今面白い奴の観察をしている。勝ち確定の状態から毎ターンロープ遅延に加えてトドメを刺さないプレイ。さっさと次のプレイに行くのがあまりにも賢明であるはずなのだが、意味もなく遅延。興味を持った私も放置してるのだが、逆に操作しなくてはいけない向こう側からしてみたら何が楽しいのか分からない。エモートも相手プレイヤーが見てないんだから一人プレイであることにすら気づかないのだろうか。勝確遅延なんて実行するような頭だから何も考えてないのは今更だが、こんなやつからでも教訓はある。
彼は本当にゲームを楽しんでプレイしてると言えるのではないだろうか。私も過去にコンピュータ相手にオーバーキルして楽しんでいた時期があった。大人になると勝つにしろ負けるにしろ「終わったんだから次の試合に行こう」と考えてしまうところを、彼はそれよりも純粋な子供のような心でゲームを楽しんでいると言える(本当に子供の可能性も十分にある)。そういった気持ちを思い出させてくれた彼の行動に少し考えさせられる物があった。
今は彼の奇行が続いていることをかろうじて外したヘッドホンから聞きながらこの記事を書いている。このキムチボーイにも気づく日が来るのだろうか。この行動が限りなく無駄であると。
それでは。
M19バンドル/【04環境】とスタジオ・ダイス版/ルナのお友達になってくれる?
2018年7月15日 日記
前回のバンドルも神話0だったんだけど、確率しっかりしてくれ。神もサイコロをふってもいいんじゃないか。
《聖なる魔術師》の初版を買い揃えることにより、未だ試したことすら無い【04環境】のデッキが全て初版最高レアリティとなった。と思ったのだが、そうは問屋がおろさない。この《聖なる魔術師》どうりで高いと思ったらスタジオ・ダイス版だった。このスタジオ・ダイス版はレアっちゃあレアで通常版よりも高値で取引されているのだが、初版かどうかと言われたら初版ではない。ここで、初版最高レアリティに加えて、最高価値を目指すかどうかを選択しなければならない。まずもって《破壊輪》のウルトラパラレルを確保しなければならない。これは存在自体が確認できない激レアものだ。あとは《イグザリオン・ユニバース》
のウルトラ。これに関してはレアリティが下がるので気が進まない。《カオス・ソルジャー-開闢の使者-》に関してはアルティメットレアになる。これも高い。スタジオ・ダイス版に統一するにしても《心変わり》がネックになる。これも存在しないのではないだろうか。まだまだ先は長い。
《占星術師ルナ》は近年のカードの中で最高のカードといえるかもしれない。それなりの効果にそれなりの効果。加えて能力の性質が素晴らしい。このゲーム、始めたときに思ったのは「なんで手札の順番変えれないんだ」ということだった。その疑問がこのカードの存在によって疑問ではなくなる。《ノズドルム》とかいう史上最悪最低クソカードよりもよっぽどDTCGしていて嬉しくなる。
それでは。
《聖なる魔術師》の初版を買い揃えることにより、未だ試したことすら無い【04環境】のデッキが全て初版最高レアリティとなった。と思ったのだが、そうは問屋がおろさない。この《聖なる魔術師》どうりで高いと思ったらスタジオ・ダイス版だった。このスタジオ・ダイス版はレアっちゃあレアで通常版よりも高値で取引されているのだが、初版かどうかと言われたら初版ではない。ここで、初版最高レアリティに加えて、最高価値を目指すかどうかを選択しなければならない。まずもって《破壊輪》のウルトラパラレルを確保しなければならない。これは存在自体が確認できない激レアものだ。あとは《イグザリオン・ユニバース》
のウルトラ。これに関してはレアリティが下がるので気が進まない。《カオス・ソルジャー-開闢の使者-》に関してはアルティメットレアになる。これも高い。スタジオ・ダイス版に統一するにしても《心変わり》がネックになる。これも存在しないのではないだろうか。まだまだ先は長い。
《占星術師ルナ》は近年のカードの中で最高のカードといえるかもしれない。それなりの効果にそれなりの効果。加えて能力の性質が素晴らしい。このゲーム、始めたときに思ったのは「なんで手札の順番変えれないんだ」ということだった。その疑問がこのカードの存在によって疑問ではなくなる。《ノズドルム》とかいう史上最悪最低クソカードよりもよっぽどDTCGしていて嬉しくなる。
それでは。
寝ようと思えば/本質
2018年7月14日 日記16時に起きた。今になってもこんなに寝れるものかと驚いた。
ポーカーのゲームの殆どはショウダウンまで行われない。座席やベットの挙動で相手の手を予想して、ショウダウンの前に結果が決まる。非確実なものであるが、これに比べてブラフのもたらす影響が少ないことに気づくのに時間がかかった。と同時にこのギャンブルにおいて「勝つこと」の必然性について理解できた。ブラフを行うことのリスクの大きさを天秤に賭け、必ず勝つ試合を物にすることで常勝できるのだと。同時にその難しさも理解できた。
昨日から大分お金を溶かした。しかしこのゲーム、無茶でもベットを払わないとショウダウンまでいかないため、相手の手を見るためには授業料がいくらか必要なのだ。ポーカーの指南書にどれほどの価値があるのか分からないが現段階でなら読む意味もあるのかもしれない。会社で必要な資格の勉強した方がいい説しかないが、家で勉強をする心などとうの昔に捨ててしまった。
この記事を書くのも、ハースストーンのデイリークエストを消化するのも、ポーカー片手間で行うことができた。自分のペースでできるゲームなのも高評価だ。
それでは。
ポーカーのゲームの殆どはショウダウンまで行われない。座席やベットの挙動で相手の手を予想して、ショウダウンの前に結果が決まる。非確実なものであるが、これに比べてブラフのもたらす影響が少ないことに気づくのに時間がかかった。と同時にこのギャンブルにおいて「勝つこと」の必然性について理解できた。ブラフを行うことのリスクの大きさを天秤に賭け、必ず勝つ試合を物にすることで常勝できるのだと。同時にその難しさも理解できた。
昨日から大分お金を溶かした。しかしこのゲーム、無茶でもベットを払わないとショウダウンまでいかないため、相手の手を見るためには授業料がいくらか必要なのだ。ポーカーの指南書にどれほどの価値があるのか分からないが現段階でなら読む意味もあるのかもしれない。会社で必要な資格の勉強した方がいい説しかないが、家で勉強をする心などとうの昔に捨ててしまった。
この記事を書くのも、ハースストーンのデイリークエストを消化するのも、ポーカー片手間で行うことができた。自分のペースでできるゲームなのも高評価だ。
それでは。