ハースストーンのカードのテキスト流しながら思ったこと
2018年5月14日 日記
最近のカードは名称とともにスタッツも定義されていることが多い。《ダークウィスパー》ではただ「ウィスプ」と表現されていたものが、《旧神のささやかな灯》では「1/1のウィスプ」となっている。
トークンカードはしっかりとスタッツも明記されるのは分かる。「2/2のトレント」は今も昔もよく見るカードだ。
しかし「1/2のエレメンタル」は名称で呼ばれていない。一応統一はなされてはいるが…
「シルバーハンド新兵」は有名なトークンだが、これに「」が書かれるかどうかはかなりまちまちだ。世代で統一されているわけでもない。
《断罪のウーサー・エボンブレード》が装備するのは「生命奪取を持つ5/3の武器」、《ティリオン・フォードリング》が装備するのは「5/3のアッシュブリンガー」。原作は詳しくないが、ここのネームドか否かは重要なのだろうか。
《白いドレスの貴婦人》は「内なる炎」と明記されているが、《きらめく蛾》は「体力を2倍にする」とだけ。同じ世代のはずだが…これは貴婦人がイレギュラー。
《ディファイアスの親方》は「2/1のディファイアスの盗賊」を召喚する。テイストを示したいのは分かるが、こんなしょうもないカードをフルネームで明記するのは滑稽である。
「待ち伏せ!」は完全な同名トークンが存在する。スタンで共存しないとは言え、もう少し考えられなかったのか。
《白眼》は男らしく「嵐の守護神」とだけ。どんなミニオンなのかは全く教えてくれない。
《ヴォイドロード》は一番の謎だ。テイストを加味しても「ヴォイドウォーカー」にしない理由がわからない。
《コボルドの弟子》も《魔力の矢》を打っているのは本人も認めるところ。こう考えると《白いドレスの貴婦人》方式に統一もいいのかもしれない。
《ミミロン・ヘッド》にも《V-07-TR-0N》のテキストなし。この頃は最初だしブラックボックス感を楽しませる風潮が会ったのかも知れない。
《ドクター・ブーム》はやっぱりすごい。テキスト欄に警告が書かれたカード。
省略したカードもあったけど、特に「」の統一感がない。せっかくのデジタルなのに、こういうのを誰も言い出さないのもやはり人種なのだろうか。
それでは。
トークンカードはしっかりとスタッツも明記されるのは分かる。「2/2のトレント」は今も昔もよく見るカードだ。
しかし「1/2のエレメンタル」は名称で呼ばれていない。一応統一はなされてはいるが…
「シルバーハンド新兵」は有名なトークンだが、これに「」が書かれるかどうかはかなりまちまちだ。世代で統一されているわけでもない。
《断罪のウーサー・エボンブレード》が装備するのは「生命奪取を持つ5/3の武器」、《ティリオン・フォードリング》が装備するのは「5/3のアッシュブリンガー」。原作は詳しくないが、ここのネームドか否かは重要なのだろうか。
《白いドレスの貴婦人》は「内なる炎」と明記されているが、《きらめく蛾》は「体力を2倍にする」とだけ。同じ世代のはずだが…これは貴婦人がイレギュラー。
《ディファイアスの親方》は「2/1のディファイアスの盗賊」を召喚する。テイストを示したいのは分かるが、こんなしょうもないカードをフルネームで明記するのは滑稽である。
「待ち伏せ!」は完全な同名トークンが存在する。スタンで共存しないとは言え、もう少し考えられなかったのか。
《白眼》は男らしく「嵐の守護神」とだけ。どんなミニオンなのかは全く教えてくれない。
《ヴォイドロード》は一番の謎だ。テイストを加味しても「ヴォイドウォーカー」にしない理由がわからない。
《コボルドの弟子》も《魔力の矢》を打っているのは本人も認めるところ。こう考えると《白いドレスの貴婦人》方式に統一もいいのかもしれない。
《ミミロン・ヘッド》にも《V-07-TR-0N》のテキストなし。この頃は最初だしブラックボックス感を楽しませる風潮が会ったのかも知れない。
《ドクター・ブーム》はやっぱりすごい。テキスト欄に警告が書かれたカード。
省略したカードもあったけど、特に「」の統一感がない。せっかくのデジタルなのに、こういうのを誰も言い出さないのもやはり人種なのだろうか。
それでは。
どこまでゲームじゃないんだこのアプリは
2018年5月13日 日記
チャレンジクエストってのがあって、少なくとも今までで一番強い敵が出てきた。調べた限りでも、今まで産廃だった僧侶が使えるなど、ようやく殴り続けるだけじゃない敵が出てきたと喜び、現に負け続けていた。
最初はナイトのヘイトアップとか使って結局とっておきを最大火力で打つだけだった。それでも勝てなかったのでやっぱり僧侶の回復が必要なんだと、ようやくゲームらしいゲームができるのだと思ったら結局殴ってるだけで勝ってしまった。きららスキルも確定クリティカルが最適解ときて、ナイトのスキルすら不要で無課金でもただ殴ってるだけでクリアできてしまうという著しいゲーム性の欠如に落胆した。
どこまで私をゲームから遠ざけてくれるんだと因果を恨んだ。
それでは。
最初はナイトのヘイトアップとか使って結局とっておきを最大火力で打つだけだった。それでも勝てなかったのでやっぱり僧侶の回復が必要なんだと、ようやくゲームらしいゲームができるのだと思ったら結局殴ってるだけで勝ってしまった。きららスキルも確定クリティカルが最適解ときて、ナイトのスキルすら不要で無課金でもただ殴ってるだけでクリアできてしまうという著しいゲーム性の欠如に落胆した。
どこまで私をゲームから遠ざけてくれるんだと因果を恨んだ。
それでは。
ゲームがしたいけどゲームができないという話をしていた
2018年5月12日 日記「チャレンジしてないからじゃないですか?」とのことだった。確かに私はそういうところに慎重な感じは否めないが、適当ながらも指摘が的を得ていたのは久々に驚いた。しかし今度は自身のゲーム観との兼ね合い。
なんか急に思い立ってMOでドミナリアシールドやったりしたが、やっぱり向いていなかった。ボムレアとか以前に「なんでこんなコモンカードすらパックから引けてないんだよ」とか考えてる時点で構築病といえる。1-4ぐらいまでやってドロップ。途中でパック追加できるとはいえ、リーグの総試合数が多くなったのはデメリットだと感じた。
それでは。
なんか急に思い立ってMOでドミナリアシールドやったりしたが、やっぱり向いていなかった。ボムレアとか以前に「なんでこんなコモンカードすらパックから引けてないんだよ」とか考えてる時点で構築病といえる。1-4ぐらいまでやってドロップ。途中でパック追加できるとはいえ、リーグの総試合数が多くなったのはデメリットだと感じた。
それでは。
4x生ビール(ジョッキ)
1x缶ビール
【ビール単】を使用したが、度数の関係か、酔いはしたが特異な症状が見られたわけではなかった。環境には《日本酒》や《ウィスキー》などの強力なカードが多いので、そちらを試すことも視野に入れなければならないかもしれない。もしくはこの構築のまま枚数を増やすか。ただプレイヤーの容量もあるので、よりコストパフォーマンスの高い採択が求められるだろう。
翌日にも引きずることもなく、悲しいことに記憶も消せなかったので、次こそは。
それでは。
1x缶ビール
【ビール単】を使用したが、度数の関係か、酔いはしたが特異な症状が見られたわけではなかった。環境には《日本酒》や《ウィスキー》などの強力なカードが多いので、そちらを試すことも視野に入れなければならないかもしれない。もしくはこの構築のまま枚数を増やすか。ただプレイヤーの容量もあるので、よりコストパフォーマンスの高い採択が求められるだろう。
翌日にも引きずることもなく、悲しいことに記憶も消せなかったので、次こそは。
それでは。
Factorio。一人用ゲームで無限に効率を求めるような人間にはぴったしだった。ただ開幕の地形厳選とかやるのは非常に億劫。近くに資材が1、2種類無いことなんてザラだし、画像のような開幕詰み地形もある。これはこれで面白かったが。スクリーンショット探してたらずいぶん昔のがでてきたので紹介した。
明日が終われば土日なのだが、GWだった先週を除けば、新転地での初めての休日となる。早く車が欲しいところである。
それでは。
明日が終われば土日なのだが、GWだった先週を除けば、新転地での初めての休日となる。早く車が欲しいところである。
それでは。
久々に見直したぞKONMAI
2018年5月9日 日記
このカードをご存知だろうか。「トムの勝ちデース」でお馴染みトムの切り札であり、原作のカードでありながら、その効果が何一つ判明していないカードでもあった。
キースが召喚した《ガーネシア・エレファンティス》の攻撃を無効にすることができ、なぜかそのあとトムが勝つ未来をキースにわからせるほどの能力。正直謎だったしあまり興味もなかったが、これを引っ張り出してきたデベロッパーに親近感が湧いた。
かつて《闇晦ましの城》の正規テキストの解読を試みた心境と、同じようなことを考える人間の存在を嬉しく思う。
《闇晦ましの城》原作テキスト再現
http://anarchychaosdisorder.blog.fc2.com/blog-entry-694.html
ただこの能力だったとすると、未来を宣言した上でキースが敗北を選ぶ理由がない。もし原作の《ガーネシア・エレファンティス》が攻撃時に《地割れ》が誘発する能力だったとしても攻撃しなければよいだけだ。原理主義者が考えるならば以下の能力にするだろう。
①:このカードがフィールド上に表側表示で存在し、相手のフィールドに「ガーネシア・エレファンティス」が存在する時、相手はカードの発動ができず、モンスターを通常召喚、特殊召喚できない。
②:このカードは「ガーネシア・エレファンティス」との戦闘で発生するダメージは0になり、戦闘で破壊されない。
③:このカードが表側表示で存在する限り、相手はバトルフェイズを行わなければならず、相手ターンのバトルフェイズ中に「ガーネシア・エレファンティス」は全て表側攻撃表示になり、このカードを攻撃しなければならない。
④:このカードが「ガーネシア・エレファンティス」と戦闘を行った相手のバトルフェイズ終了時、自分はゲームに勝利する。
原作における《ガーネシア・エレファンティス》はかなりの強カードであり、トップメタだったのだろう。実際攻撃力も高い。故にペガサスは同じ象である《飛行エレファント》というガンメタなコモンカードを使って、「メタゲーム」というカードゲームの面白さをPRしたのだと思う。この能力なら、キースが先行2ターン目で何もできず《ガーネシア・エレファンティス》の攻撃が無効になって敗北というシナリオが再現できる。
これは冗談にしても、OCG化はファンには嬉しいサプライズだ。
それでは。
キースが召喚した《ガーネシア・エレファンティス》の攻撃を無効にすることができ、なぜかそのあとトムが勝つ未来をキースにわからせるほどの能力。正直謎だったしあまり興味もなかったが、これを引っ張り出してきたデベロッパーに親近感が湧いた。
かつて《闇晦ましの城》の正規テキストの解読を試みた心境と、同じようなことを考える人間の存在を嬉しく思う。
《闇晦ましの城》原作テキスト再現
http://anarchychaosdisorder.blog.fc2.com/blog-entry-694.html
ただこの能力だったとすると、未来を宣言した上でキースが敗北を選ぶ理由がない。もし原作の《ガーネシア・エレファンティス》が攻撃時に《地割れ》が誘発する能力だったとしても攻撃しなければよいだけだ。原理主義者が考えるならば以下の能力にするだろう。
①:このカードがフィールド上に表側表示で存在し、相手のフィールドに「ガーネシア・エレファンティス」が存在する時、相手はカードの発動ができず、モンスターを通常召喚、特殊召喚できない。
②:このカードは「ガーネシア・エレファンティス」との戦闘で発生するダメージは0になり、戦闘で破壊されない。
③:このカードが表側表示で存在する限り、相手はバトルフェイズを行わなければならず、相手ターンのバトルフェイズ中に「ガーネシア・エレファンティス」は全て表側攻撃表示になり、このカードを攻撃しなければならない。
④:このカードが「ガーネシア・エレファンティス」と戦闘を行った相手のバトルフェイズ終了時、自分はゲームに勝利する。
原作における《ガーネシア・エレファンティス》はかなりの強カードであり、トップメタだったのだろう。実際攻撃力も高い。故にペガサスは同じ象である《飛行エレファント》というガンメタなコモンカードを使って、「メタゲーム」というカードゲームの面白さをPRしたのだと思う。この能力なら、キースが先行2ターン目で何もできず《ガーネシア・エレファンティス》の攻撃が無効になって敗北というシナリオが再現できる。
これは冗談にしても、OCG化はファンには嬉しいサプライズだ。
それでは。
ナーフするまで遊べま10
2018年5月8日 日記《太陽の番人タリム》
スタッツ変更はあまりにもゴミすぎる。コスト増加が妥当だと思う。7マナがいいけどナーフされるなら8マナになりそう。
《動員》
リッチキングリスペクト案も魅力的だが、偶数奇数を見るなら5コストにするのも悪い案ではなさそう。でも「一時の流行」について言及してるんだから、それこそその調整は雑なのではないかと思う。2体しかでなくてもマナコスト的にはとんとん。むしろボードではアドバンテージを得てると考えたら単純に枚数にするというてもある。
《性悪な召喚師》
あんまり苦しめられた記憶はないが、確かに8マナでも全くゴミではないと思う。ただ言及されていた《バーンズ》と同じで、全く対策できないかと言われたらそうではない部類だと思う。
《地底の大洞窟》
二回ナーフされるようなことがあればブリザードは無能を晒すことになるのは自明。どうにかうまい方法で回避してほしい。効果自体をかえるのはどうだろう。今と同程度のユーザーが納得するテイストの効果が考えつくのであればだが。
《取り憑かれた従者》
ワイルドだと《マルガニス》でもっとひどい。【キューブロック】のギミックさえ抑えることができるのなら必要悪だとは思う。
《暗黒の契約》
確かに《骨董品のヒールロボ》クラスの回復が断末魔シナジーあるのはやばい。マナコスト増加ナーフは《待ち伏せガイスト》考えたらちょっと嬉しいまであるとか考えてた。
《屍山血河のグルダン》
正直一番ナーフしてほしくないが、悪魔縛り撤廃ナーフ案は一番いかれてると思う。とはいえ《終末預言者》とかいるから案外ナーフではなく効果の代替案としてはいいかもしれない。
《コボルドの司書》
ナーフするまでもありません。普通のミニオンです。
《ドゥームガード》
ナーフするまでもありません。普通のミニオンです。
確かに【ナーガ○○】は対策というか戦い方が知れたせいか、一時期より見なくなった。ただ「つまらない」という観点でナーフが検討されるならさっさとナーフしろとは思う。
それでは。
スタッツ変更はあまりにもゴミすぎる。コスト増加が妥当だと思う。7マナがいいけどナーフされるなら8マナになりそう。
《動員》
リッチキングリスペクト案も魅力的だが、偶数奇数を見るなら5コストにするのも悪い案ではなさそう。でも「一時の流行」について言及してるんだから、それこそその調整は雑なのではないかと思う。2体しかでなくてもマナコスト的にはとんとん。むしろボードではアドバンテージを得てると考えたら単純に枚数にするというてもある。
《性悪な召喚師》
あんまり苦しめられた記憶はないが、確かに8マナでも全くゴミではないと思う。ただ言及されていた《バーンズ》と同じで、全く対策できないかと言われたらそうではない部類だと思う。
《地底の大洞窟》
二回ナーフされるようなことがあればブリザードは無能を晒すことになるのは自明。どうにかうまい方法で回避してほしい。効果自体をかえるのはどうだろう。今と同程度のユーザーが納得するテイストの効果が考えつくのであればだが。
《取り憑かれた従者》
ワイルドだと《マルガニス》でもっとひどい。【キューブロック】のギミックさえ抑えることができるのなら必要悪だとは思う。
《暗黒の契約》
確かに《骨董品のヒールロボ》クラスの回復が断末魔シナジーあるのはやばい。マナコスト増加ナーフは《待ち伏せガイスト》考えたらちょっと嬉しいまであるとか考えてた。
《屍山血河のグルダン》
正直一番ナーフしてほしくないが、悪魔縛り撤廃ナーフ案は一番いかれてると思う。とはいえ《終末預言者》とかいるから案外ナーフではなく効果の代替案としてはいいかもしれない。
《コボルドの司書》
ナーフするまでもありません。普通のミニオンです。
《ドゥームガード》
ナーフするまでもありません。普通のミニオンです。
確かに【ナーガ○○】は対策というか戦い方が知れたせいか、一時期より見なくなった。ただ「つまらない」という観点でナーフが検討されるならさっさとナーフしろとは思う。
それでは。
東方天空璋/大きな感動小さな感動
2018年5月6日 日記もはやSteamで東方ができる時代。アレンジ聞こうと思ったときに原曲を知らないのが嫌だったので急にプレイしておいた。
全く事前情報を知らない状態でプレイする東方の感動は他のゲームのそれ以上なのではないかと思う。進んでいく度に「妖精じゃん!」とか「山姥出てきた!」とか「なんだこの狛犬!」とか新鮮な驚きを感じることができた。
旅行に行った際、語ってくる酔っぱらいの友人から「感動」という議題をもらった。もし感動というものに年齢的な期限があるのなどすれば、積極的に感じるべきという話だった。私は、感動に感動したくない、失うのが嫌、という理由で避けているが、大きな感動でなくても小さな感動は適度に必要かと思い始めた。
酔っぱらいの話だったが、私に影響を与えた人間だけあって、酔った脳でも記憶に残る話が聞けてよかったのかもしれない。あとはJ-SPEEDキッズの話とかはおいおい記事にしていけたらと思う。
それでは。
全く事前情報を知らない状態でプレイする東方の感動は他のゲームのそれ以上なのではないかと思う。進んでいく度に「妖精じゃん!」とか「山姥出てきた!」とか「なんだこの狛犬!」とか新鮮な驚きを感じることができた。
旅行に行った際、語ってくる酔っぱらいの友人から「感動」という議題をもらった。もし感動というものに年齢的な期限があるのなどすれば、積極的に感じるべきという話だった。私は、感動に感動したくない、失うのが嫌、という理由で避けているが、大きな感動でなくても小さな感動は適度に必要かと思い始めた。
酔っぱらいの話だったが、私に影響を与えた人間だけあって、酔った脳でも記憶に残る話が聞けてよかったのかもしれない。あとはJ-SPEEDキッズの話とかはおいおい記事にしていけたらと思う。
それでは。
旧友と東北旅行でした。福島の上の方に電車が通ってないせいで遠回りだったが、旅代も関東勢に比べたら安かったし、話も相当でき、伝説もできた。本当に良かった。昔のコミュニティに今でも会える状態は貴重だ。大切にしていきたい。
旧友の内、一番喋ったやつはやはり私と同じことを考えていた。カードゲームの限界と、それを打破するための新しい遊び方の発見だ。遊戯王に関しては現役を退いたようだが、「遊戯VS海馬」をいかにして再現できるかという構築済みデッキの作成を行っていた。どうやら海馬のほうがどうしても強くなってしまうらしい。ジャンルは違うが同志の存在が近くに感じれて嬉しい限りだ。
ハースストーンも頑張っていたようで、少し話ができたが結局ガチるなら運ゲーに収束してしまうようだ。
それでは。
旧友の内、一番喋ったやつはやはり私と同じことを考えていた。カードゲームの限界と、それを打破するための新しい遊び方の発見だ。遊戯王に関しては現役を退いたようだが、「遊戯VS海馬」をいかにして再現できるかという構築済みデッキの作成を行っていた。どうやら海馬のほうがどうしても強くなってしまうらしい。ジャンルは違うが同志の存在が近くに感じれて嬉しい限りだ。
ハースストーンも頑張っていたようで、少し話ができたが結局ガチるなら運ゲーに収束してしまうようだ。
それでは。
コントロールとパーミッション
2018年5月3日 日記
明日から旧友と旅行。それが終わったらGWも殆ど終わり。楽しんでいきたい。
遊戯王あがりだった私はどちからというとパーミッションという言葉のほうがしっくりきていて、コントロールというと何か特定のキーカードを中心に据えたテーマデッキという印象が強い。実際コントロールというと【(なんからのカード名)コントロール】とデッキ名になっていることが多い。
MtGにはパーミッションは古いアーキタイプとして存在している。カウンターを弱く設計せざるを得ない時勢がこのアーキタイプをなくしてしまった。MtGの現状は【(色の組み合わせ)コントロール】という名称が一般的だ。
HSにはパーミッションは無い。相手ターンに動けるのが一部の誘発能力と秘策だけである上に、どれも発動タイミングを選べない。コントロールなら一般的だが、呼び名が異なり【コントロール(ヒーロー名)】と倒置法の形を取る。私がハースストーンを始めて、初めて疑問に思ったことだ。
パーミッションが恋しい。みんなも忘れないで欲しい。
それに付随して、EDHでこの前言っていたコントロールデッキをパーミッションと言えるまでカウンターを搭載してみた。カウンター20枚ドロー17枚でフィニッシャーは《ハルマゲドン》。見るからに弱そうつまらなさそうな感じだったが、どうにかならないものか。実際、特別なカードを使うところにEDHの楽しさを見出す文化があることを考えたら、普遍的な汎用カードでデッキを組むのは失敗の嫌いがある。やはり《寛大なるゼドルー》か。この統率者が完成したときが私のEDHの完成になるはずだが、それはいつになるのだろう。
それでは。
遊戯王あがりだった私はどちからというとパーミッションという言葉のほうがしっくりきていて、コントロールというと何か特定のキーカードを中心に据えたテーマデッキという印象が強い。実際コントロールというと【(なんからのカード名)コントロール】とデッキ名になっていることが多い。
MtGにはパーミッションは古いアーキタイプとして存在している。カウンターを弱く設計せざるを得ない時勢がこのアーキタイプをなくしてしまった。MtGの現状は【(色の組み合わせ)コントロール】という名称が一般的だ。
HSにはパーミッションは無い。相手ターンに動けるのが一部の誘発能力と秘策だけである上に、どれも発動タイミングを選べない。コントロールなら一般的だが、呼び名が異なり【コントロール(ヒーロー名)】と倒置法の形を取る。私がハースストーンを始めて、初めて疑問に思ったことだ。
パーミッションが恋しい。みんなも忘れないで欲しい。
それに付随して、EDHでこの前言っていたコントロールデッキをパーミッションと言えるまでカウンターを搭載してみた。カウンター20枚ドロー17枚でフィニッシャーは《ハルマゲドン》。見るからに弱そうつまらなさそうな感じだったが、どうにかならないものか。実際、特別なカードを使うところにEDHの楽しさを見出す文化があることを考えたら、普遍的な汎用カードでデッキを組むのは失敗の嫌いがある。やはり《寛大なるゼドルー》か。この統率者が完成したときが私のEDHの完成になるはずだが、それはいつになるのだろう。
それでは。
Hexcells/再録禁止カード
2018年5月2日 日記今日はHexcellsをやっていた。要は金のかかるマインスイーパー。とはいってもマインスイーパーほど単純ではなく、運ゲーでもない。今なら安く買えるので3作とも持っておいて暇な時にやるといいかもしれない。とりあえず二作目までクリア。二作目以降はほぼDLCみたいなもので、やることは変わらないのだが、休日が潰れるぐらいには熱中していた。100円もしない中でここまで暇が潰せるなら安いものだ。
MtGにおいて、再録禁止カードが値上がっているらしい。非常に難しい問題だ。
このままだとレガシー以下の人口は増えることはない。当然EDHも人口は増え難いだろう。競技性がないぶんEDHについてはまだマシだが、どうしても新規との資産の差は目につくことになる。
再録禁止カードが値上がり続けるのは当然だ。在庫枯渇で暴騰するのもありだと思ってる。
この際全面的にMOに移行するのも悪くないんじゃないかと思う。今やDTCGの時代だし、トレーディングできないアイツらより、MOはよっぽどトレーディングしている。カードも安い。《ライオンの瞳のダイアモンド》はMOだったら10ドルですよ。
紙に触れないのは寂しい。しかし、時が、環境が、こういった収束を望んでいるのかもしれない。
それでは。
MtGにおいて、再録禁止カードが値上がっているらしい。非常に難しい問題だ。
このままだとレガシー以下の人口は増えることはない。当然EDHも人口は増え難いだろう。競技性がないぶんEDHについてはまだマシだが、どうしても新規との資産の差は目につくことになる。
再録禁止カードが値上がり続けるのは当然だ。在庫枯渇で暴騰するのもありだと思ってる。
この際全面的にMOに移行するのも悪くないんじゃないかと思う。今やDTCGの時代だし、トレーディングできないアイツらより、MOはよっぽどトレーディングしている。カードも安い。《ライオンの瞳のダイアモンド》はMOだったら10ドルですよ。
紙に触れないのは寂しい。しかし、時が、環境が、こういった収束を望んでいるのかもしれない。
それでは。
散歩と思考は相性がいい
2018年5月1日 日記メーデーは偉大。といってもこういういうときにしか役所やその他金融機関に行くタイミングがない現状の体制には甚だ疑問が残る。
大量のドローと最小限のマナ加速だけでコントロールは成立するかどうかというのを移動中に考えてた。人どころか建物すら無いから思考が捗る。
スペルを積極的にキャストしてのコントロールは多人数戦で成立し難いというのは常々感じていて、それはエンチャントを用いたコントロールでも同じだ。ヘイトという概念がある以上、少しでも圧力をかけられただけで厳しいのがコントロールデッキの現状だ。
じゃあ何もせずにボーッとしていればいいのか?そこまでくるとゲーム的快楽との釣り合いになってくる。ひたすらドローゴーしてエンドに《予期の力戦》から適当なドローとマナ加速をする。本当に楽しいのかが気になる。
統率者は《老いざる苦行者、アローロ》か《浄化の戦術家、デリーヴィー》かなと考えてる。本当にこのころの統率者はできが良い。
それでは。
大量のドローと最小限のマナ加速だけでコントロールは成立するかどうかというのを移動中に考えてた。人どころか建物すら無いから思考が捗る。
スペルを積極的にキャストしてのコントロールは多人数戦で成立し難いというのは常々感じていて、それはエンチャントを用いたコントロールでも同じだ。ヘイトという概念がある以上、少しでも圧力をかけられただけで厳しいのがコントロールデッキの現状だ。
じゃあ何もせずにボーッとしていればいいのか?そこまでくるとゲーム的快楽との釣り合いになってくる。ひたすらドローゴーしてエンドに《予期の力戦》から適当なドローとマナ加速をする。本当に楽しいのかが気になる。
統率者は《老いざる苦行者、アローロ》か《浄化の戦術家、デリーヴィー》かなと考えてる。本当にこのころの統率者はできが良い。
それでは。
田舎に…住んでない!?
宮内れんげ先生は、牛を見て田舎を懸念した。越谷夏美先生はバスを見て田舎を確信した。だが今回の私の環境はどうだ。
牛がいるほどじゃない。しかし裏を返せば牛もいない。というよりなにもないのだ。田舎には、田舎たらしめる「モノ」があるはずであって、それすら何もないここはただ「何もないとこ」なのでは無いかと今日の散歩で思った。何もないというのは本当に恐ろしい。逆にお金使わなくて住むかと思ったけど、結局amazonに頼るならより管理が難しくなる。
ちなみにバスも近くには通っていない。最寄りのコンビニは徒歩20分だろうか。コンビニあるから田舎じゃないかもしれないな。私は本当の田舎に出会えていないのかもしれない。
今日のHS:《ロード・ゴッドフリー》のゴールデンを作りました。オススメ。
今日のPUBG:新環境でテストしていなかったので。知らない間にUIがかなり改善されて、いつの間にか実績まで用意されていた。回線の方はpingは20程度だったし、有線ということもあってプレイには問題なかった。しかし、このゲーム、うまくなるためにはただ回数を稼ぐしか無いので、上達が感じられない。やはりただのコミュニケーションツールだったのかもしれない。
今日のMtG:昨日頑張ってEDHのデッキ組もうといろいろ調べてると、考えている人がいないせいか自分のブログにヒットする。昔の記事ですら結構参考になって草生やしてたら、「次のコントロールEDHの統率者は青単だ。期待してくれ」って言ってた。全く記憶にないし、青単なんて無理だと思うんだけど、昔の俺が言ってたし少し考えて見るかと思ったのが昨日の寝る前。《スラクジムンダール》みたいな能力で色が青黒白のヤツいないか。
それでは。
宮内れんげ先生は、牛を見て田舎を懸念した。越谷夏美先生はバスを見て田舎を確信した。だが今回の私の環境はどうだ。
牛がいるほどじゃない。しかし裏を返せば牛もいない。というよりなにもないのだ。田舎には、田舎たらしめる「モノ」があるはずであって、それすら何もないここはただ「何もないとこ」なのでは無いかと今日の散歩で思った。何もないというのは本当に恐ろしい。逆にお金使わなくて住むかと思ったけど、結局amazonに頼るならより管理が難しくなる。
ちなみにバスも近くには通っていない。最寄りのコンビニは徒歩20分だろうか。コンビニあるから田舎じゃないかもしれないな。私は本当の田舎に出会えていないのかもしれない。
今日のHS:《ロード・ゴッドフリー》のゴールデンを作りました。オススメ。
今日のPUBG:新環境でテストしていなかったので。知らない間にUIがかなり改善されて、いつの間にか実績まで用意されていた。回線の方はpingは20程度だったし、有線ということもあってプレイには問題なかった。しかし、このゲーム、うまくなるためにはただ回数を稼ぐしか無いので、上達が感じられない。やはりただのコミュニケーションツールだったのかもしれない。
今日のMtG:昨日頑張ってEDHのデッキ組もうといろいろ調べてると、考えている人がいないせいか自分のブログにヒットする。昔の記事ですら結構参考になって草生やしてたら、「次のコントロールEDHの統率者は青単だ。期待してくれ」って言ってた。全く記憶にないし、青単なんて無理だと思うんだけど、昔の俺が言ってたし少し考えて見るかと思ったのが昨日の寝る前。《スラクジムンダール》みたいな能力で色が青黒白のヤツいないか。
それでは。
せっかくのGWに丁度一人だったので、一番近くの大きい街まで電車でぶらついてきた。案の定カードショップなどはなかったわけだが、中古カードショップでストレージしかおいてないが、なぜか旧枠のカード、しかもところどころFoilのストレージが3,4個あったので、一通り見ておいた。
私がもっとカードの価値について深ければすごいカードもありそうだったが、なんもわからなかったので、見たことのあるカードと、下品にもイラストレーターで適当に買ってきた。全部10円。状態はHPLDとまではいかないが、十分プレイド。
案の定《海の要求》は高く400円ぐらい。これが一番だと思っていたが、ニールセンやんとか言って買っていたカードが、《外交特権》が500円ぐらいで最高値。他でもどれも100円相当。《吸心》は90円。
あと微妙なところだが、この《外交特権》、テキスト欄以外の文字が少しずれて重なって見えるエラーに感じる。どれもこういうものなのか、気になるところだが、この時代のFoilなんてどれも適当だと思っているので、そんなに珍しくもないのかもしれない。
それでは。
私がもっとカードの価値について深ければすごいカードもありそうだったが、なんもわからなかったので、見たことのあるカードと、下品にもイラストレーターで適当に買ってきた。全部10円。状態はHPLDとまではいかないが、十分プレイド。
案の定《海の要求》は高く400円ぐらい。これが一番だと思っていたが、ニールセンやんとか言って買っていたカードが、《外交特権》が500円ぐらいで最高値。他でもどれも100円相当。《吸心》は90円。
あと微妙なところだが、この《外交特権》、テキスト欄以外の文字が少しずれて重なって見えるエラーに感じる。どれもこういうものなのか、気になるところだが、この時代のFoilなんてどれも適当だと思っているので、そんなに珍しくもないのかもしれない。
それでは。
伝説のクリーチャーは増えたけど/トップアンコモン評価
2018年4月28日 日記
バンドルだけ開封してしまった。0神話でした。伝説のクリーチャーはたくさん増えたけど、環境には恵まれず、EDHをすることができないのは残念。
トップアンコモンは3種類で、《Seal Away》《Cast Down》《Damping Sphere》。
《Seal Away》は瞬速エンチャントということで、全くノーチャンスではないと思う。白絡みのエンチャントレスが使ってきたらちょっとうざいかなという程度。
《Cast Down》。統率者が殺せない。そうでなくとも単体除去では…
《Damping Sphere》はどうだろう。上の能力も《ガイアの揺籃の地》を始めとした土地に効果があるが、下の能力も強い。チェインコンボでなくともEDHでは呪文を連打することが多く、このカードでかなりのマナ拘束が期待できる。《無のロッド》《呪われたトーテム像》《倦怠の宝珠》のようなよい妨害ファクトであると言えよう。
やるにしろ、やらないにしろ、《墓場波、ムルドローサ》の案がだめになってしまった以上、他にデッキを組まないとそもそも所持デッキがない現状である。GWは長い。考えたいものである。
それでは。
トップアンコモンは3種類で、《Seal Away》《Cast Down》《Damping Sphere》。
《Seal Away》は瞬速エンチャントということで、全くノーチャンスではないと思う。白絡みのエンチャントレスが使ってきたらちょっとうざいかなという程度。
《Cast Down》。統率者が殺せない。そうでなくとも単体除去では…
《Damping Sphere》はどうだろう。上の能力も《ガイアの揺籃の地》を始めとした土地に効果があるが、下の能力も強い。チェインコンボでなくともEDHでは呪文を連打することが多く、このカードでかなりのマナ拘束が期待できる。《無のロッド》《呪われたトーテム像》《倦怠の宝珠》のようなよい妨害ファクトであると言えよう。
やるにしろ、やらないにしろ、《墓場波、ムルドローサ》の案がだめになってしまった以上、他にデッキを組まないとそもそも所持デッキがない現状である。GWは長い。考えたいものである。
それでは。
まずインターネット環境がなかった。どうやらケーブルの調子が悪かったらしく、実家から送られてくるケーブルを使ったら良好なので、みなさんも適当なケーブルを持ってくるときには注意しましょう。
キーボードがイカれてた。Dvorak関連でどうにか会社でもDvorakが使えないかと、家でシミュレーションしていたらいつの間にか英語キーボード認識されていた。これだけなら調べて治すのは簡単なのだが、後述の理由により不可能だった。
一番の要因としては、飲み会に行ってた。完全任意で飲み強制すらなかったけどとりあえずいっぱい飲んでおいた。真っすぐ歩けないぐらいには飲んだのだが、そのせいでパソコンに向かう気力はなかった。そして今に至る。Dairynoteは日付詐称ができるから良い。
GWに突入した。現状旧友と会う予定があるぐらいだが、1日2日もぶっちぎった9連休なので、人間として腐っていきたいと思う。MtG仲間は探せる状態ではなかったので、ドミナリアは封印しておこうと思う。
それでは。
キーボードがイカれてた。Dvorak関連でどうにか会社でもDvorakが使えないかと、家でシミュレーションしていたらいつの間にか英語キーボード認識されていた。これだけなら調べて治すのは簡単なのだが、後述の理由により不可能だった。
一番の要因としては、飲み会に行ってた。完全任意で飲み強制すらなかったけどとりあえずいっぱい飲んでおいた。真っすぐ歩けないぐらいには飲んだのだが、そのせいでパソコンに向かう気力はなかった。そして今に至る。Dairynoteは日付詐称ができるから良い。
GWに突入した。現状旧友と会う予定があるぐらいだが、1日2日もぶっちぎった9連休なので、人間として腐っていきたいと思う。MtG仲間は探せる状態ではなかったので、ドミナリアは封印しておこうと思う。
それでは。
俺の許可なく修正だと!?
2018年4月26日 日記
私がネットから隔離されている間に《シャダウォック》に修正が入ったらしいが、正直落胆した。
テキスト欄に書かれない能力のことについてだ。今回のアニメーション短縮、能力の上限設定は恐らくテキストには明記されないはずだ。そういった不可視領域が大きくなることについての不信はKONMAIで十分学んでいた。《ブームボット》がどう爆発するのかとか、発明品ってなんだよとか、そんなレヴェルじゃない不備を後発で作っちゃうのはどうなんだ。さらに言えば《シャダウォック》とかいう調整不足なカードのせいでアニメーションというゲームの要素の一つを削られた《ライフドリンカー》が不憫でならない。
とはいってもあのデッキ自体を残してくれたのは嬉しく思う。強い雄叫び持ちが現れる度に思い出したいデッキだ。
それでは。
テキスト欄に書かれない能力のことについてだ。今回のアニメーション短縮、能力の上限設定は恐らくテキストには明記されないはずだ。そういった不可視領域が大きくなることについての不信はKONMAIで十分学んでいた。《ブームボット》がどう爆発するのかとか、発明品ってなんだよとか、そんなレヴェルじゃない不備を後発で作っちゃうのはどうなんだ。さらに言えば《シャダウォック》とかいう調整不足なカードのせいでアニメーションというゲームの要素の一つを削られた《ライフドリンカー》が不憫でならない。
とはいってもあのデッキ自体を残してくれたのは嬉しく思う。強い雄叫び持ちが現れる度に思い出したいデッキだ。
それでは。
新居に来てわかったことがある。
うちにはインターネットしかなかった。そしてインターネットがないと、自分の家であってもやることがない。
最低でもEDHのデッキを作るモチベーションがほしい。もう寝る。
それでは。
うちにはインターネットしかなかった。そしてインターネットがないと、自分の家であってもやることがない。
最低でもEDHのデッキを作るモチベーションがほしい。もう寝る。
それでは。
グリーン車童貞/単位コミュニティ
2018年4月24日 日記グリーン車童貞捨てました。クソ高いのでそうとう大荷物でない限り乗る必要はないと思います。
一つ気づいた事があった。私はずっと「人が多い場所」が嫌いなのだと思っていたけど、その本質は、「コミュニティが成立する最小単位(単位コミュニティ)で集団が存在する場所」しか認めない心だった。多種多様なコミュニティが合わさった集団に属するのが苦手でどうしても孤立してしまう。初めから一つのコミュニティしか存在していないならそこにハードルはない。社会人になってようやく見えたコミュニティの本質である。学生時代では、特に大学では自分の気に入ったコミュニティに属していれば十分だった。その状態では周りには同調者しかいないので快適だった。しかし、社会人ではそのような「個」は許されない。ごった煮の中で行きていくしか無いのだ。
集団研修が終わり、ホームグラウンドで今までの半分以下の人数になる。部署が別れたらもっと少なくなると思ったら、今度は先輩社員の登場だ。そんな中を渡り歩く自分の姿は本当に下らない。
外人の動画は日本人の異常性を教えてくれる。そうしていつまで信じられるな自分を保っていられるか。もう不安である。
それでは。
一つ気づいた事があった。私はずっと「人が多い場所」が嫌いなのだと思っていたけど、その本質は、「コミュニティが成立する最小単位(単位コミュニティ)で集団が存在する場所」しか認めない心だった。多種多様なコミュニティが合わさった集団に属するのが苦手でどうしても孤立してしまう。初めから一つのコミュニティしか存在していないならそこにハードルはない。社会人になってようやく見えたコミュニティの本質である。学生時代では、特に大学では自分の気に入ったコミュニティに属していれば十分だった。その状態では周りには同調者しかいないので快適だった。しかし、社会人ではそのような「個」は許されない。ごった煮の中で行きていくしか無いのだ。
集団研修が終わり、ホームグラウンドで今までの半分以下の人数になる。部署が別れたらもっと少なくなると思ったら、今度は先輩社員の登場だ。そんな中を渡り歩く自分の姿は本当に下らない。
外人の動画は日本人の異常性を教えてくれる。そうしていつまで信じられるな自分を保っていられるか。もう不安である。
それでは。