1$ポーカーの無料チケットがあったので10戦。数字はそれぞれ順位。
31222
31112
賞金は一位だと2$。二位である意味はないので4勝6敗だった。POKERSTARSのSpin&Goは最終的にタイマンをやらざるを得ない形式なので金がかかっていることもあり、普段ではわからなかった戦略も見出すことができた。
「只を重んじ、只を許さない」。フリーカードについての戦略を身につけることができた。おかげで後半は目に見えて勝利に近づけていたと感じる。ただこのゲーム、負けると台パンしそうになるから精神衛生上よくない、というよりやってはいけないゲームなのかもしれない。
それでは。
31222
31112
賞金は一位だと2$。二位である意味はないので4勝6敗だった。POKERSTARSのSpin&Goは最終的にタイマンをやらざるを得ない形式なので金がかかっていることもあり、普段ではわからなかった戦略も見出すことができた。
「只を重んじ、只を許さない」。フリーカードについての戦略を身につけることができた。おかげで後半は目に見えて勝利に近づけていたと感じる。ただこのゲーム、負けると台パンしそうになるから精神衛生上よくない、というよりやってはいけないゲームなのかもしれない。
それでは。
Dungeon warfare 2
2018年7月7日 日記ゲームをしていたら日付が変わって2時になっていた。こんなことではゲームの呪いから解かれるのはまだまだですな、ブハハハハハ
ダートにノックバックつけるなって言ってんだろ!デーモン召喚数増えてんじゃねえか!スライムの鈍足強くなってね?とか思ってたけど相手も普通に強くなってて感動。流石私の見込んだゲームだ。でもやっぱり単体のトラップが強くなることは、戦力を集中させるのが強いこのゲームにおいて不安でもある。
土日にはポーカーもやりたかったんだった。サマーセールのゲームもたくさんある。こんなにもスタックした日々は久々だ。こんなことに充実感を感じるのは卒業したかったが…
それでは。
ダートにノックバックつけるなって言ってんだろ!デーモン召喚数増えてんじゃねえか!スライムの鈍足強くなってね?とか思ってたけど相手も普通に強くなってて感動。流石私の見込んだゲームだ。でもやっぱり単体のトラップが強くなることは、戦力を集中させるのが強いこのゲームにおいて不安でもある。
土日にはポーカーもやりたかったんだった。サマーセールのゲームもたくさんある。こんなにもスタックした日々は久々だ。こんなことに充実感を感じるのは卒業したかったが…
それでは。
いーでーえっちのでっきつくった/ハンドシャッフル
2018年7月5日 日記注文したウルプロのプロマットがピンクはピンクでも濃い方のピンクだったので、むしゃくしゃしてデッキを作った。テイクターンレス型【龍王オジュタイ】で土地を破壊して戦うことで対戦相手の追加ターンループによる苦痛を和らげようという魂胆だったが、よく考えたら土地破壊されてタコ殴りも相当ストレスであると気づいた。そもそも全然強くない上に、アーティファクト加速型オールインデッキは《Timetwister》がなくて作る気が失せていたのを忘れていた。マナファクト0にしてコントロールとして作り直そうかな…
ポーカーの戦略を調べていたときに、テルという戦略に興味が湧いた。戦略というより、相手の表情や仕草からポケットカードを読み取ろうという試みの総称なのだが、この示準の一つに「チップをいじりはじめる」みたいなのがあった。これは早くチップを賭けたいという衝動が現れていると見えることから、手が大きいと考えるのが自然らしい。故にポーカーのプレイヤーは何かとチップシャッフルやチップトリックをしている事が多いのかと思った。つまりカードゲームにおけるハンドシャッフルにも応用できるのではないかと。まぁもしそうだとしてもハンドシャッフルなんて全くやらないんだったらそういった推理が起こる余地もないので、やっぱりしないに越したことはないということに帰結するのだが。マリガンハンドくらいは推理できるかも知れない。
それでは。
ポーカーの戦略を調べていたときに、テルという戦略に興味が湧いた。戦略というより、相手の表情や仕草からポケットカードを読み取ろうという試みの総称なのだが、この示準の一つに「チップをいじりはじめる」みたいなのがあった。これは早くチップを賭けたいという衝動が現れていると見えることから、手が大きいと考えるのが自然らしい。故にポーカーのプレイヤーは何かとチップシャッフルやチップトリックをしている事が多いのかと思った。つまりカードゲームにおけるハンドシャッフルにも応用できるのではないかと。まぁもしそうだとしてもハンドシャッフルなんて全くやらないんだったらそういった推理が起こる余地もないので、やっぱりしないに越したことはないということに帰結するのだが。マリガンハンドくらいは推理できるかも知れない。
それでは。
今月のMtG/スフィンクスコレクター
2018年7月4日 日記
Core2019を前にして、現状スフィンクスは44種類。そのうち34種類のFoilを入手したことになる。今回はみんな大好き《聖別されたスフィンクス》のFoilが一番大きな買い物となった。ファイレクシアの透かしが入っているのは気づかなかった。おかげでよりかっこよさが増している。《鋼の風のスフィンクス》は忌み嫌われしGraveborn産のキモフォイルを卒業し、初版仕様に。これに関してはあんまり変わらなかったかも。Vaultフォイルのキモさほどではなかったということかもしれない。
土地もリスト化して足りなかった分を買い足し。ハイブリットランドは残すところ《黄昏のぬかるみ》だけとなった。こちらも他に購入するカードが決まり次第入手できるので、いよいよ土地には困らない…困ってなんかない…デュアルランド頼んだよWizards…
それでは。
土地もリスト化して足りなかった分を買い足し。ハイブリットランドは残すところ《黄昏のぬかるみ》だけとなった。こちらも他に購入するカードが決まり次第入手できるので、いよいよ土地には困らない…困ってなんかない…デュアルランド頼んだよWizards…
それでは。
フラストレーション/召喚魔族相性システム
2018年7月3日 日記
ここ最近、会社でのフラストレーションが心地いい。どこまで私を舐め腐ってくれるか見ものだったが想像以上なようだ。これも私のキャパシティの狭さ故か、感受性の高さ故か。部屋にいる時間が一段と貴重になる。まぁ何もしないんだけど。
なんちゃらファンタジア、最近サービス開始200日キャンペーンやってたってことはそれぐらいの日数これをやってることになったのか。二日間ぐらいずっとリセマラやってた記憶はもはや懐かしいが、そのときにキープしたハンドよりもさらに強い鬼ツモだった。仕事しなかったピックアップも最近見かけるようになってきた。役職の改善は改善されつつあるが、未だに陽属性と月属性は使い所がなく不遇な感は否めない。というより昔の遊戯王のゲームの召喚魔族みたいなこの属性相性システムには何か優位な点があるのだろうか。確かに優劣を示す円が大きくなればなるほど支障が出るのは想像できるが、きらファンの陽と月みたいに相互弱点なんて明らかに使いにくいと思うんだけど、気の持ちようなのだろうか。
それでは。
なんちゃらファンタジア、最近サービス開始200日キャンペーンやってたってことはそれぐらいの日数これをやってることになったのか。二日間ぐらいずっとリセマラやってた記憶はもはや懐かしいが、そのときにキープしたハンドよりもさらに強い鬼ツモだった。仕事しなかったピックアップも最近見かけるようになってきた。役職の改善は改善されつつあるが、未だに陽属性と月属性は使い所がなく不遇な感は否めない。というより昔の遊戯王のゲームの召喚魔族みたいなこの属性相性システムには何か優位な点があるのだろうか。確かに優劣を示す円が大きくなればなるほど支障が出るのは想像できるが、きらファンの陽と月みたいに相互弱点なんて明らかに使いにくいと思うんだけど、気の持ちようなのだろうか。
それでは。
このゲーム早くも見切ったか
2018年7月2日 日記今日もポーカーをぼちぼちやっていたのだが、やはりどうも勝負する手が少なすぎて面白くない。座席位置や人間によって手のボーダーを下げたり、ベットの強弱でブラフを演出など色々やってみたがそれを加味しても勝負手が少なくぎる。これで生計たてるとしたら一体どれほどの時間をかける必要があるんだと恐れた。
ポーカーは人間の癖や卓の性質を見極める力を必要とされる。これは私の大好きなアーキタイプ論の出番ではないのか。アグロはそのまま「アグレッシブ」、コントロールとミッドレンジは合わせて「タイト」「パッシブ」のような挙動をする。「ルース」は少しローグよりか。どれも戦略として突出していて、どれも戦略として成立している。カードゲームのようにデッキとして成立させるのではなく、戦いの中で変えていくのも戦略になりうる、また人間の根源に基づく「癖」も介入してくるという風に、一筋縄ではいかないアーキタイプ群ではあるが、まだルーキーのうちに色々試してみたい。もしポーカーも私の考えるゲームの範疇であるとするならば、一番面白いのは最初だけだと思うから…いい意味で期待を裏切ってくれることを祈る。
それでは。
ポーカーは人間の癖や卓の性質を見極める力を必要とされる。これは私の大好きなアーキタイプ論の出番ではないのか。アグロはそのまま「アグレッシブ」、コントロールとミッドレンジは合わせて「タイト」「パッシブ」のような挙動をする。「ルース」は少しローグよりか。どれも戦略として突出していて、どれも戦略として成立している。カードゲームのようにデッキとして成立させるのではなく、戦いの中で変えていくのも戦略になりうる、また人間の根源に基づく「癖」も介入してくるという風に、一筋縄ではいかないアーキタイプ群ではあるが、まだルーキーのうちに色々試してみたい。もしポーカーも私の考えるゲームの範疇であるとするならば、一番面白いのは最初だけだと思うから…いい意味で期待を裏切ってくれることを祈る。
それでは。
ぽーかーってそうなのー
2018年7月1日 日記車検に行ったりPokerStarsでポーカーやるなどして休日を過ごしたわけだが、ポーカーに関して誤解していることに気づいた。
ポーカーはギャンブルだ。そこに疑う余地はないのだが、運の介入する場所を勘違いしていた。ポーカーフェイスというぐらいなのだからブラフで相手をいかに下ろすかみたいな「ギャンブル幻想」を抱いてしまうのは漫画の読み過ぎか。実際は手が来るか来ないかみたいな単純な部分でギャンブルをしていた。
もちろんそんな簡単なものではないのは今日勉強してみて分かっている。人と人、座席、そういった物が絡み合った上で自分の手で勝負するかを見極める。これには並々ならぬセンスと場数が必要となる。ただそれでいてもこのポーカーというゲームを少し買いかぶっていたことになったのが悲しい。
悪い手のときは降りるしか無いのだ。そこにブラフを介入させるのはハイリスクであるとして忌避される。ギャンブルなのに理の介入する余地が多すぎる。このゲームは本当に稼ごうとなると、ターゲットを同卓のカモと戦う必要がある。勝負とはそうストイックであるべきなのは理解できるけどなにか釈然としない。
それはそうと下家がAKでオールインして2連続で負けてました。ギャンブルが何となく分かってきたのかも知れない。早く現金賭けて勝ちてぇなぁ。
それでは。
ポーカーはギャンブルだ。そこに疑う余地はないのだが、運の介入する場所を勘違いしていた。ポーカーフェイスというぐらいなのだからブラフで相手をいかに下ろすかみたいな「ギャンブル幻想」を抱いてしまうのは漫画の読み過ぎか。実際は手が来るか来ないかみたいな単純な部分でギャンブルをしていた。
もちろんそんな簡単なものではないのは今日勉強してみて分かっている。人と人、座席、そういった物が絡み合った上で自分の手で勝負するかを見極める。これには並々ならぬセンスと場数が必要となる。ただそれでいてもこのポーカーというゲームを少し買いかぶっていたことになったのが悲しい。
悪い手のときは降りるしか無いのだ。そこにブラフを介入させるのはハイリスクであるとして忌避される。ギャンブルなのに理の介入する余地が多すぎる。このゲームは本当に稼ごうとなると、ターゲットを同卓のカモと戦う必要がある。勝負とはそうストイックであるべきなのは理解できるけどなにか釈然としない。
それはそうと下家がAKでオールインして2連続で負けてました。ギャンブルが何となく分かってきたのかも知れない。早く現金賭けて勝ちてぇなぁ。
それでは。
たぶんAチャンネルとかのときに絶対同じことを行ってたと思うんだけど、こういうアニメって何かしらのメッセージ性というか、最低限のストーリーをつけなきゃいけない決まりみたいなのがあるのだろうか。こと「小林さんちのメイドラゴン」に関しては、大筋のストーリーがあったので違和感はなかったが。父親の「わたしをびびらすお前がこの世界にいるんだぞ…」の下りは欲しかったな。とアニメを見て雑感。こういったストーリーの前後とかまとめかたとか見せ方とかを楽しむのが本来のアニメの楽しみ方と言えるのかも知れない。そういった意味でこの年になって少し成長できたといえる。
そう考えると「坂本ですが?」はアニメもよくできてるのかもしれない。ただ「うらら迷路帖」は見るのも怖い。原作を持っていても見てないアニメはまだまだあるものだ。「ポプテピピック」?知らないタイトルですね…
それでは。
そう考えると「坂本ですが?」はアニメもよくできてるのかもしれない。ただ「うらら迷路帖」は見るのも怖い。原作を持っていても見てないアニメはまだまだあるものだ。「ポプテピピック」?知らないタイトルですね…
それでは。
実質HSコラボ/メイドラゴン
2018年6月29日 日記
他業界の有名人とのコラボといいつつハースストーンプレイヤーばっかりじゃないか(歓喜)。
原作を呼んだおかげでメイドラゴンのアニメが見れるようになったので何年ぶりぐらいにアニメを見た。Prime会員は神。
見ながら思い出したことがあった。このコンテンツは昔、「人外はちょっと…」とかいってリジェクトしてたんだった。さらにいえばクールも意味もなくあんまり好きじゃなかった。食わず嫌いだったかも知れない。
元はといえばどっかでカンナカムイを見て、原作が見たかっただけだった。なので《復活させるものトリーヴァ》作りたいのでさっさとリメイクしろ。
それでは。
原作を呼んだおかげでメイドラゴンのアニメが見れるようになったので何年ぶりぐらいにアニメを見た。Prime会員は神。
見ながら思い出したことがあった。このコンテンツは昔、「人外はちょっと…」とかいってリジェクトしてたんだった。さらにいえばクールも意味もなくあんまり好きじゃなかった。食わず嫌いだったかも知れない。
元はといえばどっかでカンナカムイを見て、原作が見たかっただけだった。なので《復活させるものトリーヴァ》作りたいのでさっさとリメイクしろ。
それでは。
オススメnotオススメ
2018年6月28日 日記Slay the Spireは既に日本語化されてました。しっかりされてるかと言われたら微妙だが。よってオススメ。
なんかSteamerならTokitoriやれって言われたから、Steamerじゃ無いけど少しプレイして見た。まぁ良くも悪くもパズルゲーなので、なんで目が繋がってるの?とか、なんでワープするの?とか文句もでるけど、セール込みの値段なら十分遊べると思う。どうせ1,2で200円だし。よってオススメしません。
それでは。
なんかSteamerならTokitoriやれって言われたから、Steamerじゃ無いけど少しプレイして見た。まぁ良くも悪くもパズルゲーなので、なんで目が繋がってるの?とか、なんでワープするの?とか文句もでるけど、セール込みの値段なら十分遊べると思う。どうせ1,2で200円だし。よってオススメしません。
それでは。
俺たちにはゲームしか無いんっすよ~
2018年6月27日 日記俺たちは25年間何やってきたっていうんスカ!俺たちにはゲームしか無いっていい加減に認めたらどうなんスカ!
脳内で再生されるほど鮮明な同僚の言葉。最近ゲームをして夜が遅くなることが多いことも相まって心に刺さる。
歯医者に行ってたら帰宅が21時を過ぎた。なんだかゆっくりしたいものだ。
それでは。
脳内で再生されるほど鮮明な同僚の言葉。最近ゲームをして夜が遅くなることが多いことも相まって心に刺さる。
歯医者に行ってたら帰宅が21時を過ぎた。なんだかゆっくりしたいものだ。
それでは。
最近ようやく時間がなくなってきた
2018年6月27日 日記日付変わるぐらいには時間のなさを感じるようになってきた。おかげで更新間隔がめちゃくちゃだよ。
引き続きSlay the Spireをプレイしていたのだがようやく思い出した。これはドミニオンだった。毎ターン使わなかったカードを捨てて、新たに5枚ドロー。このシークエンスはまさしくドミニオンだ。道理で面白いはずだ。
ただそんなドミニオンでもし「このターン使わなかった手札を次のターン以降も延々と持ち越せる」アビリティがあったらどうだろう。全く別のゲームになるはずだ。このゲームにはそれがあった。
ただ毎ターン引いた手札で最適解を出し続けるのが面白いかどうかは別としてそれがこのゲームのコアだと言える。そのためにデッキを構築するのだ。ただ手札が保持できるとなったらゲーム性がガラリと変わる。次のターン以降の手札を想像してカードを使っていく必要があるからだ。これは非常にカードゲーム的で、私はそっちのほうが好きだ。現状のゲームバランスだと、この手札保持は簡単になりすぎるのだが、手札保持を前提にゲームを作っても十分に面白い。ここが少し惜しい。ゲームモード追加してほしいぐらいだ。
それでは。
引き続きSlay the Spireをプレイしていたのだがようやく思い出した。これはドミニオンだった。毎ターン使わなかったカードを捨てて、新たに5枚ドロー。このシークエンスはまさしくドミニオンだ。道理で面白いはずだ。
ただそんなドミニオンでもし「このターン使わなかった手札を次のターン以降も延々と持ち越せる」アビリティがあったらどうだろう。全く別のゲームになるはずだ。このゲームにはそれがあった。
ただ毎ターン引いた手札で最適解を出し続けるのが面白いかどうかは別としてそれがこのゲームのコアだと言える。そのためにデッキを構築するのだ。ただ手札が保持できるとなったらゲーム性がガラリと変わる。次のターン以降の手札を想像してカードを使っていく必要があるからだ。これは非常にカードゲーム的で、私はそっちのほうが好きだ。現状のゲームバランスだと、この手札保持は簡単になりすぎるのだが、手札保持を前提にゲームを作っても十分に面白い。ここが少し惜しい。ゲームモード追加してほしいぐらいだ。
それでは。
Slay the Spire
2018年6月26日 日記今まで何年Steam使ってきたのかわからんが、初めてセールの恩恵に預かった気がする。
Slay the Spireをプレイしていた。ゲーム性はありそうでなさそう。昔動画で見てやりたかったんだけど微妙に高くて諦めていたもの。セールでめちゃくちゃ安くなったわけではなかったけど、わずかにでも安いのなら買っておこうという魂胆。
私ほどの英語力をもってしても意味が分かりにくいテキスト、ハースストーンを見習うならもっとわかりやすくなりそうな気もしないでもない。早期アクセスといえども日本語対応は普通に望めないので、慣れの範囲で覚えていくのがよさそう。
このゲームでなにより感動したのはプレイヤーキャラ。それぞれアグロ・コンボ・コントロールを体現しているかのようなアビリティ配分。これを作ったやつはわかってる。
当分の暇つぶしができて嬉しい。まぁこの後に及んで睡眠時間が減るわけだが。
それでは。
Slay the Spireをプレイしていた。ゲーム性はありそうでなさそう。昔動画で見てやりたかったんだけど微妙に高くて諦めていたもの。セールでめちゃくちゃ安くなったわけではなかったけど、わずかにでも安いのなら買っておこうという魂胆。
私ほどの英語力をもってしても意味が分かりにくいテキスト、ハースストーンを見習うならもっとわかりやすくなりそうな気もしないでもない。早期アクセスといえども日本語対応は普通に望めないので、慣れの範囲で覚えていくのがよさそう。
このゲームでなにより感動したのはプレイヤーキャラ。それぞれアグロ・コンボ・コントロールを体現しているかのようなアビリティ配分。これを作ったやつはわかってる。
当分の暇つぶしができて嬉しい。まぁこの後に及んで睡眠時間が減るわけだが。
それでは。
EDH的Core2019
2018年6月24日 日記
《無私の勇者、レナ》
コントロール奪われそうになったら自害できる機構が備わっている。それだけだ。
《練達飛行機会職人、サイ》
アーティファクトに偏らせてトークン戦術をとりながらドローもできる。私は結構好みだが、弱い。ドロマーカラーにして。
《呼び覚ます者、イザレス》
攻撃するたびでは…ラグがあるにしてもタップ能力で会ってほしかった。それでもリアニメイトするならいくらでも統率者は居る。よってお呼びでない。
《ドラゴンの女王、ラスリス》
雌ドラゴンということで既に需要が高い。能力もまぁトークン出るんでしょ?でもドラゴン部族EDHやるにしても《始祖ドラゴン》とか使うよね。
《カル・シスマの恐怖、殺し爪》
熊(部族)の伝説のクリーチャーは初。どうぞ部族EDHに参加してください。ほぼパウパーだがな!ちなみにシナジーもない。
単色は各色1枚ずつ。よくできてる。
《策略の龍、アルカデス》
ドラン的戦略。かなりいいと思うが、デッキの方向性が決まりすぎていて、面白みのないデッキ構築になってしまうのが懸念される。
《変遷の龍、クロミウム》
3パン龍。《スラクジムンダール》のドロマーカラーバージョンと言っても過言ではない。かなり好みでデッキ作るのは確定なのだが、呪禁人間モードとは別に破壊不能構築物モードがあれば一生使うまであった。
《破滅の龍、ニコル・ボーラス》
ただ一つ。ただ一つだけだった。「この能力は、あなたがソーサリーを唱えられるときにのみ起動できる。」さえなければ一生使うまであった。
《殲滅の龍、パラディア=モルス》
これこそパワー7にしろよ。なんなら殲滅要素もちゃんと入れろ。
《暴虐の龍、アスマディ》
自分のパーマネントを強くし、相手のパーマネントを弱くする。確かに暴虐だ。緑に偏らせてパーマネント増やせば、結構場をかきみだせるかもしれない。
アルカデスなんかは入門用にいいかもしれない。どうせこう言いつつも毎回作らないけど、防衛クリーチャーは良さげなの見つけておこうかと思ったCore2019だった。
それでは。
コントロール奪われそうになったら自害できる機構が備わっている。それだけだ。
《練達飛行機会職人、サイ》
アーティファクトに偏らせてトークン戦術をとりながらドローもできる。私は結構好みだが、弱い。ドロマーカラーにして。
《呼び覚ます者、イザレス》
攻撃するたびでは…ラグがあるにしてもタップ能力で会ってほしかった。それでもリアニメイトするならいくらでも統率者は居る。よってお呼びでない。
《ドラゴンの女王、ラスリス》
雌ドラゴンということで既に需要が高い。能力もまぁトークン出るんでしょ?でもドラゴン部族EDHやるにしても《始祖ドラゴン》とか使うよね。
《カル・シスマの恐怖、殺し爪》
熊(部族)の伝説のクリーチャーは初。どうぞ部族EDHに参加してください。ほぼパウパーだがな!ちなみにシナジーもない。
単色は各色1枚ずつ。よくできてる。
《策略の龍、アルカデス》
ドラン的戦略。かなりいいと思うが、デッキの方向性が決まりすぎていて、面白みのないデッキ構築になってしまうのが懸念される。
《変遷の龍、クロミウム》
3パン龍。《スラクジムンダール》のドロマーカラーバージョンと言っても過言ではない。かなり好みでデッキ作るのは確定なのだが、呪禁人間モードとは別に破壊不能構築物モードがあれば一生使うまであった。
《破滅の龍、ニコル・ボーラス》
ただ一つ。ただ一つだけだった。「この能力は、あなたがソーサリーを唱えられるときにのみ起動できる。」さえなければ一生使うまであった。
《殲滅の龍、パラディア=モルス》
これこそパワー7にしろよ。なんなら殲滅要素もちゃんと入れろ。
《暴虐の龍、アスマディ》
自分のパーマネントを強くし、相手のパーマネントを弱くする。確かに暴虐だ。緑に偏らせてパーマネント増やせば、結構場をかきみだせるかもしれない。
アルカデスなんかは入門用にいいかもしれない。どうせこう言いつつも毎回作らないけど、防衛クリーチャーは良さげなの見つけておこうかと思ったCore2019だった。
それでは。
帰省してた一日目/ランデス
2018年6月24日 日記
高速道路でイキるなら、車体性能はマシでなくてはならないことを痛感した。坂道ベタ踏みで100もでないような軽でイキるのはナンセンスだと痛感した。車には全く興味がなかったが、少し興味がでてくるぐらいには辛く長い旅だった。
なぜか実家に追放されていた購入品も取りに行くことができた。10種類目のフェッチランド《乾燥台地》と、不当に高額なポータル三国志カード《戦の惨害》だ。《戦の惨害》自体はジャッジ報奨でばらまかれて以来少しは安くなったのだが、これはその中でも値段を維持し続けた英語版。物自体が少なく、買おうと思っても存在自体しないこともあったカードだが、この度12Kぐらいで購入。ほしかったカードが一つ消化できて嬉しい。
それでは。
なぜか実家に追放されていた購入品も取りに行くことができた。10種類目のフェッチランド《乾燥台地》と、不当に高額なポータル三国志カード《戦の惨害》だ。《戦の惨害》自体はジャッジ報奨でばらまかれて以来少しは安くなったのだが、これはその中でも値段を維持し続けた英語版。物自体が少なく、買おうと思っても存在自体しないこともあったカードだが、この度12Kぐらいで購入。ほしかったカードが一つ消化できて嬉しい。
それでは。
しっかりMtGやってる人見つけたんだが、バケモンだった。
ヴィンテージ以外はやってるとの言葉に偽りはなく、フェッチランドを各種4枚以上取り揃えてるのはもちろん、デュアルランドもおそらくコンプリート。近くにショップがないことを嘆きながらも、PPTQにはコンスタントに参加と、これがMtGを「プレイする」ということなのだと、初めて本物を見た気がする。ちなみにEDHのデッキも持っていたが、何も面白みのない、完成された【覇者シャルム】だった。
私も逃げてばかりいられないのかもしれない。ただスタンは落ちるから、モダンは回答がないから、レガシーは高いからやりたくない。もう少し仲間を募ってEDHができればいいのだが…とりあえずスタンとモダンは考えておくとしよう。
それでは。
ヴィンテージ以外はやってるとの言葉に偽りはなく、フェッチランドを各種4枚以上取り揃えてるのはもちろん、デュアルランドもおそらくコンプリート。近くにショップがないことを嘆きながらも、PPTQにはコンスタントに参加と、これがMtGを「プレイする」ということなのだと、初めて本物を見た気がする。ちなみにEDHのデッキも持っていたが、何も面白みのない、完成された【覇者シャルム】だった。
私も逃げてばかりいられないのかもしれない。ただスタンは落ちるから、モダンは回答がないから、レガシーは高いからやりたくない。もう少し仲間を募ってEDHができればいいのだが…とりあえずスタンとモダンは考えておくとしよう。
それでは。
ようやくゲームをさせてくれるというのか
2018年6月21日 日記
Core2019の情報が続々出て、記事にしたいところだが、私はそんなことより気分がいい。
きららファンタジアは今まで高火力で殴るだけのクエストを高難度と銘打ち量産してきた。そんなシステムを私がゲームと認めるはずもなく、今までも何度文句をたれてきたかわからない。
コミックガールズ参戦記念の極クエストはそういった怠惰はなく、しっかりと考えられ、また、考えなければ勝てない難度だったことにこれと無い進歩と成長を感じた。
一番の収穫は、今まで火力重視の構築には不要だった僧侶が必須となるクエストだったことだろう。今回の敵はデバフが2つ重なったキャラに対して即死級の威力の攻撃をしてくるシークエンスであるため、デバフを消すスキルを持つ僧侶を組み込む必要があった。また相手のとっておきが全体攻撃×2であるためそれを耐える最低限の耐久も必要だった。
ナイトが守り、剣士が攻め、僧侶がサポート。ようやくロールプレイングと言える領域まできたかと。
それでは。
きららファンタジアは今まで高火力で殴るだけのクエストを高難度と銘打ち量産してきた。そんなシステムを私がゲームと認めるはずもなく、今までも何度文句をたれてきたかわからない。
コミックガールズ参戦記念の極クエストはそういった怠惰はなく、しっかりと考えられ、また、考えなければ勝てない難度だったことにこれと無い進歩と成長を感じた。
一番の収穫は、今まで火力重視の構築には不要だった僧侶が必須となるクエストだったことだろう。今回の敵はデバフが2つ重なったキャラに対して即死級の威力の攻撃をしてくるシークエンスであるため、デバフを消すスキルを持つ僧侶を組み込む必要があった。また相手のとっておきが全体攻撃×2であるためそれを耐える最低限の耐久も必要だった。
ナイトが守り、剣士が攻め、僧侶がサポート。ようやくロールプレイングと言える領域まできたかと。
それでは。
【レノロック】ゴールデン化
2018年6月20日 日記
使いみちのない《ハドロノックス》にダストになっていただいて完成。総ダスト数50200ダスト。高カロリーだ。
アーキタイプとして成立した頃から使っている【レノロック】は一番お気に入りのデッキの一つだ。その内容は調整というには変わりすぎていると言えるほど環境を長く渡り歩いてきた。主流のリストと少しずつ差異がある。
《終末予言者》の不採用と《第一使徒リン》の採用が一番大きい差だろうか。私はバリュー差による勝利が好きでそれを実現するために考えたのが《カザカス》によるポーションと、《第一使徒リン》による封印解除呪文である。
基本的に《ブラン・ブロンズビアード》《ゴルゴン・ゾーラ》により《カザカス》の10コストポーションを作り、ミニオン蘇生によって《頽廃させしものン=ゾス》《屍山血河のグルダン》に続く驚異を用意するのだが、蘇生ポーションを運用するにあたって《終末予言者》が邪魔だった。そこで序盤の安定を削ってでも後半の安定を取りに行ったというわけだ。
《第一使徒リン》に関しては、遅いデッキに対して10枚ほどデッキを破壊して簡単に勝てるが気持ちいい。やはりカードゲームは楽しんでこそ。
試してみたいのは《崩壊の霧》。《終末予言者》の欠点を補える除去なので、スペースを見つけ次第検討してみたい。
相変わらずモチベーションがなくって毎回ランク5で満足してしまうような人間のリストなんて参考にする余地はないのだが、自慢したかった。それだけだ。
それでは。
アーキタイプとして成立した頃から使っている【レノロック】は一番お気に入りのデッキの一つだ。その内容は調整というには変わりすぎていると言えるほど環境を長く渡り歩いてきた。主流のリストと少しずつ差異がある。
《終末予言者》の不採用と《第一使徒リン》の採用が一番大きい差だろうか。私はバリュー差による勝利が好きでそれを実現するために考えたのが《カザカス》によるポーションと、《第一使徒リン》による封印解除呪文である。
基本的に《ブラン・ブロンズビアード》《ゴルゴン・ゾーラ》により《カザカス》の10コストポーションを作り、ミニオン蘇生によって《頽廃させしものン=ゾス》《屍山血河のグルダン》に続く驚異を用意するのだが、蘇生ポーションを運用するにあたって《終末予言者》が邪魔だった。そこで序盤の安定を削ってでも後半の安定を取りに行ったというわけだ。
《第一使徒リン》に関しては、遅いデッキに対して10枚ほどデッキを破壊して簡単に勝てるが気持ちいい。やはりカードゲームは楽しんでこそ。
試してみたいのは《崩壊の霧》。《終末予言者》の欠点を補える除去なので、スペースを見つけ次第検討してみたい。
相変わらずモチベーションがなくって毎回ランク5で満足してしまうような人間のリストなんて参考にする余地はないのだが、自慢したかった。それだけだ。
それでは。
伝説のクリーチャー/ロット差
2018年6月19日 日記統率者にするために買ったにしろ、そうでないにしろ、やっぱり多くなる伝説のクリーチャー。
その中でも全く使ったことがないのにプールにあるカードが何枚かあった。
《Niv-Mizzet, the Firemind》
《Prime Speeker Zegana》
《Zedruu the Greathearted》
《Damia, Sage of Stone》
《Breya, Etherium Shaper》
《Borborygmos Enraged》
いつかつかってみたいものである。
追加購入したスリーブが届いた。全然足りなかったわけだが、現状でもロット差がありすぎて草も生えない。パーフェクト()ハード()って感じで普通に1mmぐらいの差がある。もう随分慣れたことだが、許せない。てめぇらは89mmって書かれてる商品を90mmで売ってるんだぞと殴り込みたいとずっと思ってる。仕事しろ。
それでは。
その中でも全く使ったことがないのにプールにあるカードが何枚かあった。
《Niv-Mizzet, the Firemind》
《Prime Speeker Zegana》
《Zedruu the Greathearted》
《Damia, Sage of Stone》
《Breya, Etherium Shaper》
《Borborygmos Enraged》
いつかつかってみたいものである。
追加購入したスリーブが届いた。全然足りなかったわけだが、現状でもロット差がありすぎて草も生えない。パーフェクト()ハード()って感じで普通に1mmぐらいの差がある。もう随分慣れたことだが、許せない。てめぇらは89mmって書かれてる商品を90mmで売ってるんだぞと殴り込みたいとずっと思ってる。仕事しろ。
それでは。
これ美しい…プロも集めようかなとかいって晴れる屋調べてたら《Gaea’s Cradle》のジャッジ報奨が16万だった。世界は広いね。
とりあえず惹かれたプロモを3枚。どれも実用性を兼ね備えている。ただこういうのを集め始めると歯止めが効かないことが目に見えている。そんなことより、《黄昏のぬかるみ》でも買ったほうが有意義だろう。MtGのカードが値上がりし続け、大概のカードは買わずに公開している中、唯一買わなかったことを嬉しく思ったカードで、今調べたら値段は三分の一だった。これを期に土地はコンプリートしたいとも思った。これを期にってなんの期だよと思いながら。
それでは。
とりあえず惹かれたプロモを3枚。どれも実用性を兼ね備えている。ただこういうのを集め始めると歯止めが効かないことが目に見えている。そんなことより、《黄昏のぬかるみ》でも買ったほうが有意義だろう。MtGのカードが値上がりし続け、大概のカードは買わずに公開している中、唯一買わなかったことを嬉しく思ったカードで、今調べたら値段は三分の一だった。これを期に土地はコンプリートしたいとも思った。これを期にってなんの期だよと思いながら。
それでは。