億年ぶりにカードを購入し時代に追いつく~統率者レジェンズとロータス~
統率者レジェンズとかいう、いかにもなパックが発売したにもかかわらず、もはや統率者考察もしていないぐらいおいてかれていたこのゲーム。

信託者が禁止になったら作ってもいいかなと思える共闘逆嶋、あとスフィンクスのフォイルと土地と苦御用カードを購入。

そして《宝石の睡蓮》。議論も盛んなこのカードだが、私としては、苦御が最も欲していた、マスターピースのようなカードだった。

3マナ目の反転を狙う都合上、BBBを1,2ターン目に捻出しなくてはならず、高いハードルだった。それをなんともなく1枚のカードで実現できてるのは目ん玉飛び出た。

ちなみに単色のトリプルシンボルを持つ伝説のクリーチャーは現在58体、その中でも黒のクリーチャーは19体と割と多い。3マナトリプルシンボルのクリーチャーは苦御含めて7体で最も睡蓮適正があるといえる。シートンに適性があるかどうかは甚だ疑問だが…

未だにこのゲームって4000円でデモコン買って信託者してるんですかね?すげぇなぁ。

それでは。

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