みんな大好き海外の統率者Tierリスト。ほぼバニラみたいなLegendsの伝説すら一応は名を連ねている本リスト、にすら名前が載っていない悲しみを背負う我らが《上位の大峨、苦御/苦御の本質》。
Wizardsもそれを悲しんでか、来るべきゼンディカーを苦御強化パックにしてくれたようだ。
《Demons’s Disciple》は《肉袋の匪賊》シリーズの互換で、後出しのくせに《疫病造り師》より弱い問題児。こんなでも《貧民街を刈り取るもの》よりはましだと思う。クリーチャーを絞っているせいで場にクリーチャーがいないプレイヤーがいることを考慮するとスペルの布告除去よりもクリーチャー内蔵の方が本質化に関しては信頼できる。
《Soul Shatter》はそんなことを考えていたら出てきたスペルでの布告除去。性能は十分なので本来は採用候補なのだが、悲しいかな、3人でEDHをやると途端に存在意義を失うため、ちょっと惜しいカードだ。
《Feed the swarm》は苦御とは直接関係ないが、とうとう黒がエンチャントを名指しで除去できるようになった。ソーサリーなのは当然残念なのだが、前回の《ファリカの献杯》といい、科学の進歩が感じられる。
ゼンディカーはすごいんだ!
それでは。
Wizardsもそれを悲しんでか、来るべきゼンディカーを苦御強化パックにしてくれたようだ。
《Demons’s Disciple》は《肉袋の匪賊》シリーズの互換で、後出しのくせに《疫病造り師》より弱い問題児。こんなでも《貧民街を刈り取るもの》よりはましだと思う。クリーチャーを絞っているせいで場にクリーチャーがいないプレイヤーがいることを考慮するとスペルの布告除去よりもクリーチャー内蔵の方が本質化に関しては信頼できる。
《Soul Shatter》はそんなことを考えていたら出てきたスペルでの布告除去。性能は十分なので本来は採用候補なのだが、悲しいかな、3人でEDHをやると途端に存在意義を失うため、ちょっと惜しいカードだ。
《Feed the swarm》は苦御とは直接関係ないが、とうとう黒がエンチャントを名指しで除去できるようになった。ソーサリーなのは当然残念なのだが、前回の《ファリカの献杯》といい、科学の進歩が感じられる。
ゼンディカーはすごいんだ!
それでは。
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