なんもやってなかった/エルドレイン
仕事が忙しいのも終わり、逆に暇を感じる今日このごろ、趣味の方も壊滅的で気付いたら何もやってなかった。

近況としては、機材を完璧に揃えて、パソコンの音声を聞きながらSwitchをできるようにした。この機材だけでSwitch一個買えそうな勢いだ。

エルドレインが近づいている。Browl推しということだが、確かに相応に伝説のクリーチャーが多色になっている。一枚気になっているやつがいるが、それは今後の記事のネタにするとして、苦御級のカードを発見したので忘備録がてら紹介。

今日のカードは《Rankle, Master of Pranks》。こんなやつ注目してるやついないと思うが、苦御召喚後、4ターン目に反転目的で出すクリーチャーとしては一番強い。最終的に苦御が存在感を放つことになっても4マナで出して速攻でダメージを与えながらハンデスぐらいはやってくれるので汎用性もある。《貧民街をなんたらかんたら》の居場所がどんどんなくなっていくのは哀しくもあるが。あいつの存在意義を用意してやれるのは苦御だけだってのに。

それでは。

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