ネルギガンテに死にまくるやつ、大の大学生が4人がかりでネルスキュラに殺されまくったのを思い出す。

今回の弓は弱体化したと聞いていたが、カプコンに相当な弓信者が居て、そいつがチャージステップを激推ししたのではないかというぐらいぶっ壊れアクションだというのはわかった。回避という弓においてチャージが継続できない禁忌を逆にチャージに利用したってんだから強いのは当たり前、強走薬を使えば絶え間なく溜め3を打ち続けられるのは容易に想像がつく。そんなことを狩りながら思った。他の武器を試したわけでもなく試すこともないが、爽快感は確かにシリーズ最高だと思う。

ネルギガンテの滑空にもゲーム性を見出すことができた。確かにザ・初見殺しといったところだが、じゃあ前動作はないかとか、咆哮は避けれないだろうかとかプレイヤー側に考えることを用意しているところが素晴らしい。この理不尽感も久々だ。未だに倒せていないが、明日は防具でもつくろう。めっちゃ嫌いだけどオドガロンを狩猟しなくてはならない。

それでは。

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