めかめか

2018年8月8日 日記
めかめか
博士のメカメカ大作戦リリース。全然覚えてなくて就業中に主追い出して、手元にあるデバイスでどうにか開封できないか試したけどスマホもタブレットも容量がなかった。家に帰って開封。出遅れたか。

レジェンドもゴールデンレジェンドも可もなく不可もなく。今回試したいのは《狂気の天才ドクター・ブーム》しかないので、ゴールデン作って少しカジュアルで試し。

相変わらずこの捌き切るアーキタイプは成立し難く、今回強化されたドルイドのようなデッキには圧倒的に勝てない。メカに寄せてみた構築も試してみたが、これならDKジェイナを使ったほうが依存度も少なくて良い。そう、このヒーローは多くの点で【コントロールメイジ】に勝る点がない。

しかし一つだけ良いことも発見できた。《ダイノ・マティック》の使用感は思ったより良かった。現代の《ゴブリンのブラストメイジ》とも言える。スタッツが低い代わりに自身がメカを持っている上に、発動条件がない。ヒーローに飛ばなくなるのはある意味状況を選ぶということだが、自分の《苦痛の侍祭》に飛ばしてドローなど結構面白い使い方もある。評価を見直したカードだ。というかこれぐらいしか使いたいカードがない。

《プルンプルン・プルーフ》を使った【マリゴスドルイド】を使ったときのこと、こちらが《究極の侵食》を打った返しのターン、《ドブネズミ》《ゴルゴン・ゾーラ》《悪魔化プロジェクト》というガンメタプレイでこちらの手札のミニオンを枯らしてきたもの、《自然への回帰》二枚で相手の《ドブネズミ》を飛ばして、《月の炎》《生きている根》《生きている根》を顔に飛ばして《枝分かれの道》で攻撃バフをかけたミニオンで殴ったらライフ削りきれてここまで強いものかと思った。ドルイドストーンはまだほんの序章で、《最高サイコメロン》から《アザリナ・ソウルシーフ》《キング・トグワグル》《アヴィアナ》《忘却王クン》サーチはニューメタな感じがあった。

それでは。

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