ようやくゲームをさせてくれるというのか
Core2019の情報が続々出て、記事にしたいところだが、私はそんなことより気分がいい。

きららファンタジアは今まで高火力で殴るだけのクエストを高難度と銘打ち量産してきた。そんなシステムを私がゲームと認めるはずもなく、今までも何度文句をたれてきたかわからない。

コミックガールズ参戦記念の極クエストはそういった怠惰はなく、しっかりと考えられ、また、考えなければ勝てない難度だったことにこれと無い進歩と成長を感じた。

一番の収穫は、今まで火力重視の構築には不要だった僧侶が必須となるクエストだったことだろう。今回の敵はデバフが2つ重なったキャラに対して即死級の威力の攻撃をしてくるシークエンスであるため、デバフを消すスキルを持つ僧侶を組み込む必要があった。また相手のとっておきが全体攻撃×2であるためそれを耐える最低限の耐久も必要だった。

ナイトが守り、剣士が攻め、僧侶がサポート。ようやくロールプレイングと言える領域まできたかと。

それでは。

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