勉強になりました
飲んで吐きました。初めての経験だったので童貞が捨てれて良かったです。アルコールはアド損。帰りにバスだったというコンボもトーナメントレベルだと実感した。プロアルコーラーは大丈夫そうだったので、CSレベルでプレイしてるやつとの格の違いを見せつけられた。次は序盤から《酔》に寄せた構築で望む必要があると実感した。

《墓場波、ムルドローサ》の画像が公開されていた。名前からして《歩く墓場、髑髏茨》を勝手に想像していたのだが、思ったより《彼方の神、クルフィックス》でびっくり。でも安そうなのでFoilでも良いと思えるぐらいには絵は悪くない。

件の【墓場波、ムルドローサ】EDHだが、やはり、かねてから妨害手段の薄さが気になっていた。現状、中途半端にデッキに残った《白鳥の歌》《秘儀の否定》ですら醜いと感じているし、そこを《神秘の蛇》にしたところで、かさばるマナがコンセプトを厳しくしている。

クリーチャー除去も手元にあった《害悪の機械巨人》を採用しているが、できればもっとマナコストの軽い《貪欲なチュパカブラ》がいいと思ってるがそれでも3マナ。《叫び大口》も捨て難いが黒が割れない。

正直パーマネントは数が多すぎて網羅できないのが悔やまれる。特に総数が多いクリーチャーと、用途がそもそも使い捨てではないエンチャントは、相性のいいカードを見つけるのが一苦労だ。

それでは。

コメント

nophoto
通りすがり
2018年4月6日17:07

ムルドローサ自分のターンにしか墓地から唱えられなくないですか?

hatt
2018年4月6日18:05

リリースノートからテキストを早とちりした私のミスです。ご指摘有事うございます。

本項につきましては本日の日記にて詳しく書きたいと思います。よろしければ御覧ください。