飲んで吐きました。初めての経験だったので童貞が捨てれて良かったです。アルコールはアド損。帰りにバスだったというコンボもトーナメントレベルだと実感した。プロアルコーラーは大丈夫そうだったので、CSレベルでプレイしてるやつとの格の違いを見せつけられた。次は序盤から《酔》に寄せた構築で望む必要があると実感した。
《墓場波、ムルドローサ》の画像が公開されていた。名前からして《歩く墓場、髑髏茨》を勝手に想像していたのだが、思ったより《彼方の神、クルフィックス》でびっくり。でも安そうなのでFoilでも良いと思えるぐらいには絵は悪くない。
件の【墓場波、ムルドローサ】EDHだが、やはり、かねてから妨害手段の薄さが気になっていた。現状、中途半端にデッキに残った《白鳥の歌》《秘儀の否定》ですら醜いと感じているし、そこを《神秘の蛇》にしたところで、かさばるマナがコンセプトを厳しくしている。
クリーチャー除去も手元にあった《害悪の機械巨人》を採用しているが、できればもっとマナコストの軽い《貪欲なチュパカブラ》がいいと思ってるがそれでも3マナ。《叫び大口》も捨て難いが黒が割れない。
正直パーマネントは数が多すぎて網羅できないのが悔やまれる。特に総数が多いクリーチャーと、用途がそもそも使い捨てではないエンチャントは、相性のいいカードを見つけるのが一苦労だ。
それでは。
《墓場波、ムルドローサ》の画像が公開されていた。名前からして《歩く墓場、髑髏茨》を勝手に想像していたのだが、思ったより《彼方の神、クルフィックス》でびっくり。でも安そうなのでFoilでも良いと思えるぐらいには絵は悪くない。
件の【墓場波、ムルドローサ】EDHだが、やはり、かねてから妨害手段の薄さが気になっていた。現状、中途半端にデッキに残った《白鳥の歌》《秘儀の否定》ですら醜いと感じているし、そこを《神秘の蛇》にしたところで、かさばるマナがコンセプトを厳しくしている。
クリーチャー除去も手元にあった《害悪の機械巨人》を採用しているが、できればもっとマナコストの軽い《貪欲なチュパカブラ》がいいと思ってるがそれでも3マナ。《叫び大口》も捨て難いが黒が割れない。
正直パーマネントは数が多すぎて網羅できないのが悔やまれる。特に総数が多いクリーチャーと、用途がそもそも使い捨てではないエンチャントは、相性のいいカードを見つけるのが一苦労だ。
それでは。
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本項につきましては本日の日記にて詳しく書きたいと思います。よろしければ御覧ください。