どうするべきか

2018年7月23日 日記
AKsだろうがAKoだろうがプリフロップで勝負にならず、AQo程度で突っ張ると相手は当然のようにAAを持っている。極めつけにはJJで55に負ける始末。

このゲームは手ができたプレイヤーが2人いて初めて成立するゲームなのに、相手プレイヤーより弱い手が一生配られるようでは戦略もなにもない。そこに人智の及ばないギャンブル性があることに一種の安心を感じたが、いくらなんでも負けるしか無い手が多すぎる。プロならこの負けをなくすとまでは行かずとも軽減するぐらいのことができるのだろうか。確実に勝てる手で勝負にならず、勝てそうな手で毎回バッドビートを食らう今日を。

それでは。

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