EDH的Core2019

2018年6月24日 日記
EDH的Core2019
《無私の勇者、レナ》
コントロール奪われそうになったら自害できる機構が備わっている。それだけだ。

《練達飛行機会職人、サイ》
アーティファクトに偏らせてトークン戦術をとりながらドローもできる。私は結構好みだが、弱い。ドロマーカラーにして。

《呼び覚ます者、イザレス》
攻撃するたびでは…ラグがあるにしてもタップ能力で会ってほしかった。それでもリアニメイトするならいくらでも統率者は居る。よってお呼びでない。

《ドラゴンの女王、ラスリス》
雌ドラゴンということで既に需要が高い。能力もまぁトークン出るんでしょ?でもドラゴン部族EDHやるにしても《始祖ドラゴン》とか使うよね。

《カル・シスマの恐怖、殺し爪》
熊(部族)の伝説のクリーチャーは初。どうぞ部族EDHに参加してください。ほぼパウパーだがな!ちなみにシナジーもない。

単色は各色1枚ずつ。よくできてる。

《策略の龍、アルカデス》
ドラン的戦略。かなりいいと思うが、デッキの方向性が決まりすぎていて、面白みのないデッキ構築になってしまうのが懸念される。

《変遷の龍、クロミウム》
3パン龍。《スラクジムンダール》のドロマーカラーバージョンと言っても過言ではない。かなり好みでデッキ作るのは確定なのだが、呪禁人間モードとは別に破壊不能構築物モードがあれば一生使うまであった。

《破滅の龍、ニコル・ボーラス》
ただ一つ。ただ一つだけだった。「この能力は、あなたがソーサリーを唱えられるときにのみ起動できる。」さえなければ一生使うまであった。

《殲滅の龍、パラディア=モルス》
これこそパワー7にしろよ。なんなら殲滅要素もちゃんと入れろ。

《暴虐の龍、アスマディ》
自分のパーマネントを強くし、相手のパーマネントを弱くする。確かに暴虐だ。緑に偏らせてパーマネント増やせば、結構場をかきみだせるかもしれない。

アルカデスなんかは入門用にいいかもしれない。どうせこう言いつつも毎回作らないけど、防衛クリーチャーは良さげなの見つけておこうかと思ったCore2019だった。

それでは。

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