EDH的バトルボンド(伝説のクリーチャー以外)
2018年5月31日 日記《Ley Weaver》《Lore Weaver》
メインデッキに入れることしかできないが、共闘能力をサーチ目的で使うとしたらこれしかないかなといった丸い能力。ドローの方のマナコストがもう少し軽かったら、もしくはどちらかのマナコストが3マナならきれいに回ったかも知れない。でもよく考えたらいらないや。
《Arena Rector》
ババアジョークルで何出したら勝てるだろうか。《アカデミーの学長》からの《全知》と違って他にカードを用意しなくても良いのがいい。《王神、ニコル・ボーラス》のハンデス連打が強そうだが、緑以外の4色は確定。限りなく勝ちには近くなるけど、相手を長く苦しませるだけ。でもプレインズウォーカーコントロール系のデッキなら難なく入る性能。レクターシリーズは単品で場に出しても最強の地上ブロッカーになるのが強い。
《Play of the Game》
これに乗ってくれるプレイヤーを探すのはさぞ大変だろう。
《Game Plan》
これこそ無理だ。双頭巨人なら使えるか。
《Out of Bounds》
Assistはインスタントってだけで強そうに見える。これはそれに加えて打ち消し。前にも記事にしたとおり、最強。
《Spellseeker》
個人的には《浄土からの生命》が好きなんだけど、何ら手札に呼ぶ必要がないほど強いのが悲しい。確かにチューターがサーチできるけど、意味ないし、実際使うのは難しいカードだと思う。
《Gang Up》
《コールドライトの託宣師》でも居るのだろうか。実際は範囲が特殊な除去となっている。《Out of Bounds》の流れで行くと間違いなく強いのだが、打ち消しに比べたら範囲がクリーチャーのみに狭まる分、強さは控えめ。ただEDHにはキャストしやすい領域にとどまっているクリーチャーの存在から無駄にならないという点で十分な強さは持っていると言える。
《Stunning Reversal》
《天使の嗜み》は絶対に死ななかったので、絶対に死ぬコンボの多いEDHにおいてこのカードの使い所は少ない。逆にコンボを忌避する低速環境であればドラマを生みやすいカードなので、そういう環境であることを前提とするのであれば非常に好きなカードだ。
《Archon of Valor’s Reach》
部族EDH執政官いいなと思って調べたら伝説のクリーチャーは緑白の《暁まといのクロンド》一枚のみ。よって青含む《三巨頭の執政官》と最強の執政官である、黒含む《灰燼の乗り手》が使えず、総数9枚。構築不能だった。悲しい。
《Victory Chimes》
相手ターンにもアンタップするので単純に構えるデッキで強いのはもちろん、私の好きな《予期の力戦》のようなインスタントキャストを用いるデッキにも席が用意されている。結構好き。
敵味方カードで自分で自分のことを敵といって恩恵を得る方法を考えたが、面白いことはなさそうだ。絵面は面白いと思ったのだが。
それでは。
メインデッキに入れることしかできないが、共闘能力をサーチ目的で使うとしたらこれしかないかなといった丸い能力。ドローの方のマナコストがもう少し軽かったら、もしくはどちらかのマナコストが3マナならきれいに回ったかも知れない。でもよく考えたらいらないや。
《Arena Rector》
ババアジョークルで何出したら勝てるだろうか。《アカデミーの学長》からの《全知》と違って他にカードを用意しなくても良いのがいい。《王神、ニコル・ボーラス》のハンデス連打が強そうだが、緑以外の4色は確定。限りなく勝ちには近くなるけど、相手を長く苦しませるだけ。でもプレインズウォーカーコントロール系のデッキなら難なく入る性能。レクターシリーズは単品で場に出しても最強の地上ブロッカーになるのが強い。
《Play of the Game》
これに乗ってくれるプレイヤーを探すのはさぞ大変だろう。
《Game Plan》
これこそ無理だ。双頭巨人なら使えるか。
《Out of Bounds》
Assistはインスタントってだけで強そうに見える。これはそれに加えて打ち消し。前にも記事にしたとおり、最強。
《Spellseeker》
個人的には《浄土からの生命》が好きなんだけど、何ら手札に呼ぶ必要がないほど強いのが悲しい。確かにチューターがサーチできるけど、意味ないし、実際使うのは難しいカードだと思う。
《Gang Up》
《コールドライトの託宣師》でも居るのだろうか。実際は範囲が特殊な除去となっている。《Out of Bounds》の流れで行くと間違いなく強いのだが、打ち消しに比べたら範囲がクリーチャーのみに狭まる分、強さは控えめ。ただEDHにはキャストしやすい領域にとどまっているクリーチャーの存在から無駄にならないという点で十分な強さは持っていると言える。
《Stunning Reversal》
《天使の嗜み》は絶対に死ななかったので、絶対に死ぬコンボの多いEDHにおいてこのカードの使い所は少ない。逆にコンボを忌避する低速環境であればドラマを生みやすいカードなので、そういう環境であることを前提とするのであれば非常に好きなカードだ。
《Archon of Valor’s Reach》
部族EDH執政官いいなと思って調べたら伝説のクリーチャーは緑白の《暁まといのクロンド》一枚のみ。よって青含む《三巨頭の執政官》と最強の執政官である、黒含む《灰燼の乗り手》が使えず、総数9枚。構築不能だった。悲しい。
《Victory Chimes》
相手ターンにもアンタップするので単純に構えるデッキで強いのはもちろん、私の好きな《予期の力戦》のようなインスタントキャストを用いるデッキにも席が用意されている。結構好き。
敵味方カードで自分で自分のことを敵といって恩恵を得る方法を考えたが、面白いことはなさそうだ。絵面は面白いと思ったのだが。
それでは。
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