今日の「くだらない」
2018年5月27日 日記
《大修道士、エリシュ・ノーン》(以下ノーン)はその存在感から一度戦場に出るとたちまち支配的になるが、真の恐ろしさはその次の段階だ。
ノーンを他のプレイヤーがコピーすると、ノーンをコントロールしているプレイヤーの場は正常で、それ以外のプレイヤーの場は-4/-4修正とおおよそ何もできない状態になる。
これを「エリシュゾーン」と呼ぶことを私は気に入ってる。ゾーンとノーンをかけたという語感も最高なのだが、その支配的な状況をゾーンという言葉で的確にあらわしていると言える。あとよく覚えていないが、殺害パルスみたいな表現もあったと思う。これも直球でなかなか好みだ。
今日の「くだらない」でした。
それでは。
ノーンを他のプレイヤーがコピーすると、ノーンをコントロールしているプレイヤーの場は正常で、それ以外のプレイヤーの場は-4/-4修正とおおよそ何もできない状態になる。
これを「エリシュゾーン」と呼ぶことを私は気に入ってる。ゾーンとノーンをかけたという語感も最高なのだが、その支配的な状況をゾーンという言葉で的確にあらわしていると言える。あとよく覚えていないが、殺害パルスみたいな表現もあったと思う。これも直球でなかなか好みだ。
今日の「くだらない」でした。
それでは。
コメント