今日の「くだらない」
《大修道士、エリシュ・ノーン》(以下ノーン)はその存在感から一度戦場に出るとたちまち支配的になるが、真の恐ろしさはその次の段階だ。

ノーンを他のプレイヤーがコピーすると、ノーンをコントロールしているプレイヤーの場は正常で、それ以外のプレイヤーの場は-4/-4修正とおおよそ何もできない状態になる。

これを「エリシュゾーン」と呼ぶことを私は気に入ってる。ゾーンとノーンをかけたという語感も最高なのだが、その支配的な状況をゾーンという言葉で的確にあらわしていると言える。あとよく覚えていないが、殺害パルスみたいな表現もあったと思う。これも直球でなかなか好みだ。

今日の「くだらない」でした。

それでは。

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