ハースストーンのカードのテキスト流しながら思ったこと
2018年5月14日 日記
最近のカードは名称とともにスタッツも定義されていることが多い。《ダークウィスパー》ではただ「ウィスプ」と表現されていたものが、《旧神のささやかな灯》では「1/1のウィスプ」となっている。
トークンカードはしっかりとスタッツも明記されるのは分かる。「2/2のトレント」は今も昔もよく見るカードだ。
しかし「1/2のエレメンタル」は名称で呼ばれていない。一応統一はなされてはいるが…
「シルバーハンド新兵」は有名なトークンだが、これに「」が書かれるかどうかはかなりまちまちだ。世代で統一されているわけでもない。
《断罪のウーサー・エボンブレード》が装備するのは「生命奪取を持つ5/3の武器」、《ティリオン・フォードリング》が装備するのは「5/3のアッシュブリンガー」。原作は詳しくないが、ここのネームドか否かは重要なのだろうか。
《白いドレスの貴婦人》は「内なる炎」と明記されているが、《きらめく蛾》は「体力を2倍にする」とだけ。同じ世代のはずだが…これは貴婦人がイレギュラー。
《ディファイアスの親方》は「2/1のディファイアスの盗賊」を召喚する。テイストを示したいのは分かるが、こんなしょうもないカードをフルネームで明記するのは滑稽である。
「待ち伏せ!」は完全な同名トークンが存在する。スタンで共存しないとは言え、もう少し考えられなかったのか。
《白眼》は男らしく「嵐の守護神」とだけ。どんなミニオンなのかは全く教えてくれない。
《ヴォイドロード》は一番の謎だ。テイストを加味しても「ヴォイドウォーカー」にしない理由がわからない。
《コボルドの弟子》も《魔力の矢》を打っているのは本人も認めるところ。こう考えると《白いドレスの貴婦人》方式に統一もいいのかもしれない。
《ミミロン・ヘッド》にも《V-07-TR-0N》のテキストなし。この頃は最初だしブラックボックス感を楽しませる風潮が会ったのかも知れない。
《ドクター・ブーム》はやっぱりすごい。テキスト欄に警告が書かれたカード。
省略したカードもあったけど、特に「」の統一感がない。せっかくのデジタルなのに、こういうのを誰も言い出さないのもやはり人種なのだろうか。
それでは。
トークンカードはしっかりとスタッツも明記されるのは分かる。「2/2のトレント」は今も昔もよく見るカードだ。
しかし「1/2のエレメンタル」は名称で呼ばれていない。一応統一はなされてはいるが…
「シルバーハンド新兵」は有名なトークンだが、これに「」が書かれるかどうかはかなりまちまちだ。世代で統一されているわけでもない。
《断罪のウーサー・エボンブレード》が装備するのは「生命奪取を持つ5/3の武器」、《ティリオン・フォードリング》が装備するのは「5/3のアッシュブリンガー」。原作は詳しくないが、ここのネームドか否かは重要なのだろうか。
《白いドレスの貴婦人》は「内なる炎」と明記されているが、《きらめく蛾》は「体力を2倍にする」とだけ。同じ世代のはずだが…これは貴婦人がイレギュラー。
《ディファイアスの親方》は「2/1のディファイアスの盗賊」を召喚する。テイストを示したいのは分かるが、こんなしょうもないカードをフルネームで明記するのは滑稽である。
「待ち伏せ!」は完全な同名トークンが存在する。スタンで共存しないとは言え、もう少し考えられなかったのか。
《白眼》は男らしく「嵐の守護神」とだけ。どんなミニオンなのかは全く教えてくれない。
《ヴォイドロード》は一番の謎だ。テイストを加味しても「ヴォイドウォーカー」にしない理由がわからない。
《コボルドの弟子》も《魔力の矢》を打っているのは本人も認めるところ。こう考えると《白いドレスの貴婦人》方式に統一もいいのかもしれない。
《ミミロン・ヘッド》にも《V-07-TR-0N》のテキストなし。この頃は最初だしブラックボックス感を楽しませる風潮が会ったのかも知れない。
《ドクター・ブーム》はやっぱりすごい。テキスト欄に警告が書かれたカード。
省略したカードもあったけど、特に「」の統一感がない。せっかくのデジタルなのに、こういうのを誰も言い出さないのもやはり人種なのだろうか。
それでは。
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