《太陽の番人タリム》
スタッツ変更はあまりにもゴミすぎる。コスト増加が妥当だと思う。7マナがいいけどナーフされるなら8マナになりそう。

《動員》
リッチキングリスペクト案も魅力的だが、偶数奇数を見るなら5コストにするのも悪い案ではなさそう。でも「一時の流行」について言及してるんだから、それこそその調整は雑なのではないかと思う。2体しかでなくてもマナコスト的にはとんとん。むしろボードではアドバンテージを得てると考えたら単純に枚数にするというてもある。

《性悪な召喚師》
あんまり苦しめられた記憶はないが、確かに8マナでも全くゴミではないと思う。ただ言及されていた《バーンズ》と同じで、全く対策できないかと言われたらそうではない部類だと思う。

《地底の大洞窟》
二回ナーフされるようなことがあればブリザードは無能を晒すことになるのは自明。どうにかうまい方法で回避してほしい。効果自体をかえるのはどうだろう。今と同程度のユーザーが納得するテイストの効果が考えつくのであればだが。

《取り憑かれた従者》
ワイルドだと《マルガニス》でもっとひどい。【キューブロック】のギミックさえ抑えることができるのなら必要悪だとは思う。

《暗黒の契約》
確かに《骨董品のヒールロボ》クラスの回復が断末魔シナジーあるのはやばい。マナコスト増加ナーフは《待ち伏せガイスト》考えたらちょっと嬉しいまであるとか考えてた。

《屍山血河のグルダン》
正直一番ナーフしてほしくないが、悪魔縛り撤廃ナーフ案は一番いかれてると思う。とはいえ《終末預言者》とかいるから案外ナーフではなく効果の代替案としてはいいかもしれない。

《コボルドの司書》
ナーフするまでもありません。普通のミニオンです。

《ドゥームガード》
ナーフするまでもありません。普通のミニオンです。

確かに【ナーガ○○】は対策というか戦い方が知れたせいか、一時期より見なくなった。ただ「つまらない」という観点でナーフが検討されるならさっさとナーフしろとは思う。

それでは。

コメント