カードゲーマーが自作パソコン ②PCケース
2017年10月15日 雑記
パーツの中でも妥協しにくく、一番見る機会の多いPCケース。デッキで言えばスリーブだろうか。
何故か自作PCerは本体を光らせたがる。気持ちはわからないでもない。カードを光らせたときの豪華さ、それに伴う自己主張の満足感は理解に足る。そのためかPCケースにも中が見えるように側面がガラスになっているものがある。勿論内部の異常が確認しやすいという気休め程度の物理的利点もあるが、自己満足がほとんどとなる自作PCにおいてそこまでして色気を出す必要があるのかと考えた結果ガラス面なしのものを購入した。
Fractal DEFINE R5 White。わかりにくいがFractalという会社のDEFINE R5というブランドのWhiteだ。何故か黒が特有のケース業界、少しでも違うものをということで白をチョイス。値段はケースの相場全体で見たら中の上といったところ。実際ケース自体に実装できる機能はそこまで多くなく、一定の大きささえあれば、性能差はないと考えている。
次は順番で行ったらメインギミックである基盤(マザーボード)だろうか。目星はついているので後は購入だけである。楽しみだ。
それでは。
何故か自作PCerは本体を光らせたがる。気持ちはわからないでもない。カードを光らせたときの豪華さ、それに伴う自己主張の満足感は理解に足る。そのためかPCケースにも中が見えるように側面がガラスになっているものがある。勿論内部の異常が確認しやすいという気休め程度の物理的利点もあるが、自己満足がほとんどとなる自作PCにおいてそこまでして色気を出す必要があるのかと考えた結果ガラス面なしのものを購入した。
Fractal DEFINE R5 White。わかりにくいがFractalという会社のDEFINE R5というブランドのWhiteだ。何故か黒が特有のケース業界、少しでも違うものをということで白をチョイス。値段はケースの相場全体で見たら中の上といったところ。実際ケース自体に実装できる機能はそこまで多くなく、一定の大きささえあれば、性能差はないと考えている。
次は順番で行ったらメインギミックである基盤(マザーボード)だろうか。目星はついているので後は購入だけである。楽しみだ。
それでは。
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